すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
ある日、職場の先輩に食事に誘われました。
少し憧れもあった先輩なので勿論OKをし、その日を楽しみにしていました。
普段の私服はパンツが多い私。ですがこんな時は何となく女の子っぽさをアピールしたいと思い、何年か振りにスカートを穿いて行く事にしました。
昔お気に入りだったそのスカート。少し窮屈になった感じはしましたが、そのスカートと落ち着いた清潔な感じのブラウス、上着といった服装で出かけました。
先輩、普段とは違った雰囲気の私に気づいてくれるのかな?
そんな期待はしていたものの、何も言ってくれませんでした。
食事は美味しく楽しく食べる事が出来、帰り間際にお手洗いに行きました。思った以上にお腹がいっぱいになって少し苦しくなったので、お手洗いでスカートの横のホックをはずしファスナーを下げ、少しお腹を休憩させていました。あまり先輩を待たせるわけにはいかないのでそろそろ戻ろうとスカートのファスナーを上げようとしたところ、横の生地を挟んでしまい、上げる事も下げる事も出来なくなりました。
“どうしよう…”と焦ってもどうにもなりません。その部分を上着で隠すように先輩の所へ戻って行きました。
会計を済ませ先輩の車に戻ってもスカートが気になって仕方がありません。ソワソワしていると先輩に『どうしたの?』と聞かれました。
私はさっきのお手洗いでの出来事を話しました。先輩は『どれ、見せて!』と上着を取ってスカートのファスナーを見てくれています。
いや、そこだけなのか、丸見えになってしまったパンティーもなのか…
それに、焦ってファスナーを上げようとしている時にパンストにも引っかけて、パンストも破れてしまっていましたし、客観的に見るととてもいやらしい姿なのは自分でもわかります。よほど紳士的な人でも女性のこんな姿を車の中で二人っきりで見たらどう思うのだろう。そんな事ばかり考えていたら、恥ずかしいながらも体はウズウズとしてきました。
『できないなぁ。ちょっとスカート脱いでみて!』と言われ、スカートを脱いで先輩に渡すと、『これはちょっと後回しな!』と、破れたパンストに手をかけてきました。“やっぱり…”と思っても、実は少し期待していた事。先輩の手はすでに濡れていた私の部分を見つけ、息も少し荒くなっているのがわかります。
車のシートを後ろに倒し、先輩の片手は私の濡れた部分を音を立てて楽しんでいます。もう片手は私の胸を掴み、唇は私の口を塞いだり胸に吸い付いたりしています。
人気のない夜のパーキングとはいえ、いつ誰が通るかわからない場所で、“ダメ…”と思っていても興奮は隠せません。とうとう『先輩、入れてください…』と自分からお願いしてしまいました。
結局、スカートはそのまま直すことができず、そのままの姿で帰宅することになりました。
『人に見られたらいけないから』と先輩は家までついてきてくれましたが、家の明かりの下で改めて見るととてもいやらしい姿の私。お互いに体の興奮は冷めやらず、更に激しくさっきの続きをし、そのまま先輩と朝を迎える事となりました。
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