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会社の飲み会でたまたま横に座った男性、あまり見たことがない方だと思っていたのですが、話をするととても楽しい方でした。
営業担当だそうで、そのせいか話も面白いし音楽の趣味もとても合う。いつの間にか二人で話は盛り上がっていました。
一次会が終わり、二次会へ行く方も多くいましたが、私は帰る事にしました。するとさっきの男性も『帰るなら途中まで一緒にどう?』と声をかけてきました。
二人でバス停まで来るとバスはついさっき出たところでした。『あと30分近くも待つくらいなら歩こうか。』と二人で歩き始めました。
すると彼はいきなり私の肩に手を回してきました。そのまま体を引き寄せられ、『君、俺の好みかも?俺、超ドSなんだけど。』と言いました。
“えっ?この人いきなり何を言ってるの?”と思いましたが、私は正反対で超ドМ。
『あっ、あの…』と返事に困っていると彼は更に強く私の肩を抱き寄せ、そのまま近くのホテルに連れて行きました。
部屋に入ると私の背中に手をやり、慣れた手つきで私のブラのホックをはずしました。そして、『俺、指二本でブラのホックがはずせるんだ!』と少し自慢げです。
言葉が出ずにいると、彼は一気に私の服をまくり上げ、ブラを紐代わりに私の両手を縛りました。
『あっ、イヤ…』と言っても、自分の恥ずかしい姿が正面の鏡に映っています。それを彼も隅々まで見つめています。そんな状態が私の気持ちを高ぶらせます。
明かりはつけたまま、ベッドに押し倒され彼が私の足を広げ、股の部分に顔を埋めてきます。ホテルに置いていた色んな道具を使って、私の表情を見て楽しんでいます。
超ドМな私。そんな状況で感じない訳がありません。思わず声が漏れてしまうと彼は『君はМ?俺と相性ピッタリじゃない!』と、紐で私の全身を縛りました。
“ちょっと痛い…胸にも食い込んでいる。でも、この縛り方、私のあそこは丸見え…”そう思っても抵抗はできません。でも、こんなプレイ、されてみたかった。
彼からすると、私のあそこには何でも入れ放題、遊び放題。もちろん、本物も入ってきていました。
私の口からは喘ぎ声が漏れてしまい、体中は汗ばんで、大事なあそこはヌルット湿っているのが自分でもわかります。
でも、縛られて自由を奪われるプレイ、興味はありましたが実際に経験したのはこの時が初めてでした。
次の日になっても紐の跡は体に残っていましたし、私の下半身もまだうずうずとしていました。そして何よりも、縛られた時の興奮が頭を離れませんでした。
その日を機会に、時々仕事帰りにその方とホテルに行くようになりました。
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