私は大学で知り合った女性と恋に落ち、三年間付き合った後、結婚をする事にしました。
結婚後は妻のお父さんが遺してくれた家で、妻のお母さんと同居をする事になったのです。
お母さんはとても若々しくキレイで、妻の姉と言ってもおかしくないほどでした。
私はそんなお母さんと妻に囲まれて、幸せな新婚生活を始めたのです。
私たち夫婦は共働きで、ある日私の方が早く家に帰る事がありました。
お母さんが夕食の用意をしていてくれ、私はそれを食べたのです。
それからお母さんが「お風呂をどうぞ」と言うので、私はお風呂に入りました。
しばらくするとお母さんが、「お背中流しましょうか?」と言って来たので、私は流してもらう事にしました。
お母さんはバスタオル一枚巻いているだけで、その下の胸のふくらみがはっきりと分かったのです。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
私はそれを見て、ムラムラとしてしまいました。
お母さんに背中を流してもらっている間、ずっとムラムラが止まらず、どうしようもない状態になってしまったのです。
妻のお母さんに手を出してはいけないと頭では分かっていたのですが、下半身の方は私の欲望に正直だったので、私は振り向いてお母さんに抱き付いてしまったのです。
そしたらお母さんは「何をするの」と言って来たので、私はとっさに「お母さん、好きです」と言ってしまいました。
そして間髪入れずに、お母さんにキスをしてしまったのです。
最初こそお母さんは必至で抵抗して来ましたが、しばらくすると抵抗しなくなり、私のキスを受け入れてくれるようになりました。
熱いキスを交わした後、私はお母さんのバスタオルを剥ぎ取り、お椀型の良い形をしたおっぱいを揉み始めたのです。
するとお母さんは小さく声を上げ始め、私はお母さんのおっぱいの感触と声で、一気にモノが大きくなりました。
それから私は左手でおっぱいを揉みながら、右手をお母さんの割れ目に持って行き、指を中に入れてかき回し始めたのです。
お母さんはそれで一気に興奮したようで、「あぁっんんっは~ん」と大きな喘ぎ声を挙げ始めました。
私はその後お母さんを浴槽の端に腰かけさせ、お母さんの割れ目に舌を入れ、中身をぺろぺろと舐めはじめたのです。
そしたらお母さんの割れ目の中は蜜でいっぱいになり、挿入準備OKと言う段階になりました。
この時の私にはもう理性はなく、妻のお母さんと言う事を忘れていて、はちきれんばかりのモノをお母さんの割れ目に突っ込んだのです。
そして獣のように腰を動かし、お母さんの中身をモノで味わったのです。
しばらくするとピークが訪れ、私はお母さんの中に全ての欲望を吐きだしました。
すると急に物事を冷静に考えられるようになり、とんでもない事をしてしまったと思ったのです。
お母さんも私と同じ考えだった様で、今回の事は二人の秘密にする事にしました。
ですがその後あの時のセックスの事が私もお母さんも忘れられず、妻が居ない時に関係を持ってしまいました。
私とお母さんの関係を知らない妻に対して心苦しい気持ちはあるのですが、お母さんとのセックスが快感で止められず、今も関係が続いてしまっています。
コメントを残す