私は専業主婦で子どもが居ないので、平日の午後になると何もする事が無くなってしまっていました。
暇で暇でしょうがなかったので、私は暇つぶしのためと思い、出会いサイトを使って見る事にしたのです。
出会いサイトには素敵な男性がたくさんおり、その内の一人に会ってみました。
男性が外見が素敵なだけでなく、話しがとても面白かったので、直ぐに好きになってしまったのです。
彼とはしばらく話友達程度の関係だったのですが、男性にラブホテルに誘われた事がきっかけとなり、彼と不倫関係となってしまいました。
私は平日の午後になると彼と会い、セックスを楽しむようになったのです。
しかし徐々に夫に黙って不倫をしている事への罪悪感に耐えきれなくなり、彼に別れてほしいと言いました。
そしたら彼は態度を豹変させ、「別れるなら撮影したビデオをネットに流すぞ」と言って来たのです。
私は撮影したビデオとは何の事か分からず、彼に聞いてみました。
すると「俺たちの行為を隠し撮りしてたんだよ」と彼が告白したのです。
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彼にそのビデオを見せてもらい、私は愕然としました。
ビデオには私の顔も声も記録されており、これがネットに流れたら終わりだと思いました。
そこで私は、彼と別れる事を断念したのです。
しかし、ココから私の地獄が始まりました。
彼はこの後、私を性奴隷のように扱うようになったのです。
フェラチオをはじめとして、女性の私では口に出来ないような行為を強要されるようになりました。
私は嫌で嫌で仕方がなかったのですが、ビデオを人質に取られているので、従うしかありませんでした。
その内彼が、とんでもない事を言うようになったのです。
俺が男をあっせんするから、お前が相手をしろと言ってきたのです。
私は嫌だと言ったのですが、彼は聞いてはくれず、早速一人の男を私に引き合わせました。
もうどうする事も出来ないので、私はその男の相手をする事にしました。
男はタバコと酒のニオイをぷんぷんとさせて、私に無理やりキスをして来たのです。
そして私の胸を、力任せに揉んで来ました。
痛い痛いと思っていると、男は私のアソコに顔を持って行き、割れ目を指で開いて舐めて来たのです。
その後男は私の割れ目に太くて固いモノを、ずぶっと突っ込んで来ました。
そして激しく腰を振って、私の中を掻きまわしました。
しばらくすると、男の熱いモノが私の中に流れ込んで来たのです。
私はこの後も何人もの男の相手をさせられるようになり、男の性欲を処理する道具となり下がってしまったのです。
こんな事になるのなら、暇な午後をのんびりと過ごしていれば良かったと、後悔してもしきれない今の状況を嘆いています。
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