私が31歳の時の話ですが、左目が病気で悪くなり、総合病院に一ヶ月半ほど入院したことが有ります。
入院している人の殆どは、内臓関係が悪い人ばかりで、手術を待つ人や、術後の人、胃がんで副作用に苦しんでいる人など様々な人が入院していましたし、年齢的にも若い人はいませんでした。
私が悪いのは左目だけで、身体は元気でしたので、入院して1週間もすると身体が鈍ってはいけないと思い庭を散歩したり、腕立て伏せをしたりしていました・・・医師からは、目と言えども激しい運動は止められていましたけどね・・・。
そんな風なので、アッチの方も溜まってくる訳で、若い看護婦さんを見ると堪りませんでした。
入院してから10日ほどたった頃、夏場だったのでベッドの上でパジャマのまま寝ころんでエッチな事を妄想していたら、アソコがウズウズしてきたので無意識にアソコをパジャマの上からこすっていました。
その時に看護婦のAさんが、私に点滴をするために近くに立っていたのに気付かなかったのです。
Aさんは20代後半の少し気が強そうな女性で色気が有りましたね。
彼女が声を掛けて来たので気付きましたが、アソコをさすっていたのを完全に見られていたのです。
私はバツが悪くなり、神妙な顔をして点滴を受けましたが、Aさんが針を刺し終えて戻って行く時に、妖しげな目をしてチラっとこっちを見たのが気になりました。
しばらくして点滴が終わる頃、Aさんがまたやって来て、カーテンを閉めながら近づき、点滴張を抜きながら、「溜まっているみたいね」と小声で、妖しい目付きをして言いました。
当時の私は結婚していましたが真面目でしたので、こんな時にどう対応して良いのか分からず、「えっ」と言ったきりでしたが、処置を終えたAさんが私のアソコに手を持って行き、耳元で「抜いてあげるよ」と言ってパジャマを捲り始めたので私は焦りました。
「いいから任せて」とAさんはパンツをずらし、小さいままの私のアレを摩り始めました。
他の患者さんに気付かれないかが心配で、されるままにしていましたが、摩られるとアレは大きくなるもので、溜まっていた事も有りみるみる大きくなったので、Aさんはニヤリとしてしごき出しました。
私の目を見ながら楽しそうにしごくAさん・・・私も覚悟を決めてAさんの顔を見ながら気持ちを高めるとイキそうになったので、Aさんはタオルを取り出し、私がイク瞬間にそのタオルで受け止めました。
何事も無かった様に処置して、戻って行くAさん。
私は隣の患者さんが心配でしたが、年を取った人でしたし眠っていた様で安心しました。
そんな事が有った三日後、Aさんが傍に来て「今日は夜勤だから、11時になったらリネン室に来て」と耳元で囁きました。
私は何の用だろうと思った後で、「あっそうか!」と気付き、その日はずっとそわそわしていました。
就寝時間はとっくに過ぎていましたが、11時になったので私はこっそりと病室を抜け出し、リネン室に行き扉をノックしました。
すると中からAさんが扉を開け、左右を見渡した後、私の腕を取って部屋の中に引き入れました。
そのまま部屋の奥に連れて行き、私を壁に押しつけると、私の首に腕を巻き付けて抱き付きキスしてきました。
私は「おいおいそう焦るなよ」と思いましたが、あまり時間が無いのだろうと思い直し、Aさんを抱きしめ舌を絡ませました。
そして立ったまま、Aさんのナース服のボタンを外しましたが、Aさんはノーブラで来ていたのでAさんの豊かな乳房が露出しました。
私はそれを両手で揉み、乳首に吸い付きました。
実を言うと、この病院の看護婦さんの中では、Aさんが一番のお気に入りだったのです。
あの時、アレを摩りながら妄想していたのは、ナース服の上からでも巨乳と分かるAさんのおっぱいと大きなお尻だったのです。
Aさんの乳房に吸い付きながら、右手で股間に手をやりマンコを弄りましたが、Aさんはパンティも履いていませんでした。
割目に指を入れると、もうぐっしょりと濡れていて愛液がしたたり落ちそうでした。
指を二本入れ手マンすると、Aさんは身体を反らせながらも声を立てない様に必死に耐えていました。
そして手が疲れたので手マンを止めたら、Aさんはその場にしゃがみ込み、私のパンツを下げて、いきり立つアレを口にくわえ舐め始めまして。
ときおり上目づかいで私の顔を覗き込む姿がエロかったです。
私もその場に座り込み、Aさんにまたがる様に言いました。
Aさんは私のアレに持ってきたコンドームを付けると、ナース服をたくし上げ、私のアレを右手で持ちながら、足を開いて自分のマンコにアレが入る様にしてまたがり腰を下ろしました。
腰を下ろした瞬間に、Aさんは快感に顔を歪め、私の首に腕を巻き付けながら腰を上下させ、声を押し殺して悶えていました。
そして、何度も上下させるうちに私も発射しそうになり、同時にAさんもこらえきれなくなり大きな声を上げてヨガったので、私は慌ててAさんの口を塞ぎ、そのままの格好で発射しました。
しばらくは、そのまま抱き合ったままで息を整えていましたが、「久し振りのエッチで気持ち良かったわ」と言って、抜いてから私のアレからコンドームを外しティッシュで拭いてくれました。
私が「君はたまに患者さんとこんな事をするの?」と聞いたら、「そんな事はないわ、ここは元気のない病人やお年寄りばかりだから・・・貴方は時別よ」
「俺が若いからって事?」
「そうね・・私達はあまり出会いも無いし、エッチしたくても出来ないわ」
「それで俺ならいいと思ったの?」
「そう・・・貴方は自分ではどう思っているか知らないけど、結構魅力有るわよ」
「ありがとう・・・でどうだった?」
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「凄く良かった!・・またしたいわ」
「時間は大丈夫」
「うん大丈夫・・友達がカバーしてくれているから」
「友達って?」
「一緒に夜勤している仲の良い看護士よ」
「と言う事はその彼女は俺たちの事を知っている訳?」
「そうよ・・それでお願いが有るのだけど・・」
「何?」
「今度、その友達とエッチしてくれない?」
「えっ・・どういう事?」
「カバーしてくれているお礼に抱いて欲しいのよ・・・彼女も長いことエッチしていないって言うし、エッチしたいらしいわ」
「俺でいいのかな?・・それと君はそれでいいの?」
「私は構わないし、彼女も貴方だったらいいみたいよ」
「分かったよ・・また段取りしてくれたらそうするよ」
そこまで話して、Aさんが部屋の扉を開け、周りを見渡し誰も居ない事を確認すると、私を先に部屋から出し、自分も何事も無かった様にして後から戻って行きました。
その後、彼女の友達とも、またリネン室でエッチしました。
退院するまで、結局二人とも三回ずつエッチしましたが、退院してから会っていません。
5年後にまた同じ病気で入院した時は、二人とももうそこにはいませんでした。
どうしているでしょうかね~。
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