私は若い女の子とセックスがしたくてしょうがなくなったので、妻に隠れて援助交際をするようになりました。
今は出会いサイトやLINEなどを使えば、簡単に援助交際が出来るようになっています。
なので私はムラムラすると、直ぐに援助交際を利用して、若い女の子とセックスをしていました。
援助交際の為のお金を工面するのは大変でしたが、おばさんと言われる年齢に達した妻の体と違って、若い女の子の肌はスベスベしていて触り心地が良かったので、他の事のお金を節約して援助交際にお金を回すようにしたのです。
しかし援助交際を重ねていく内に、段々と欲が出て来て、生でやりたいと思うようになりました。
これまで援助交際でセックスをした女の子たちは、避妊具を使わなければやらせてくれませんでした。
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避妊具を使っても気持ちが良い事は良いのですが、やはり生の気持ち良さには及びません。
そこで私は援助交際をしている若い女の子の中で、生でやらせてくれる女の子を探す事にしたのです。
援助交際をしている何人モノ女の子に当たっている内に、やっと生でやらせてくれる女の子を見つけることが出来ました。
ラブホテルの部屋で女の子に「本当に生で良いの?」と聞くと、「生の方が気持ちが良いから良いよ」と言ってくれたのです。
私はそれを聞いて心の中で「やった」と言い、ガッツポーズをしたくなりました。
しかも「いくら払えば良い?」と言った所、「お金なんかいらないよ。その代わり気持ち良くしてね」と言ってくれたのです。
彼女の言葉を聞き、こんな夢みたいな事があるんだなと思い、神様に感謝をしました。
なので私は彼女の事を最高に気持ち良くしてあげようと、持てる限りのテクニックを駆使したのです。
そして彼女の中に生で放出して、その気持ち良さに酔いしれました。
そのおかげで彼女は「すごく気持ちが良かった。また会ってくれる」と言ってくれ、連絡先を渡してくれたのです。
こんな条件の良い子は他にいなかったので、私は頻繁に彼女に連絡をして、中出しを繰り返しました。
そんなある日、彼女は私に「出来ちゃったみたい。中絶するからお金をちょうだい」と言って来たのです。
まあ仕方がないかと思い、彼女に「いくら払えば良い?」と言いました。
そしたら彼女は「50万円ほどちょうだい」と言ってきたのです。
中絶にそんなお金は掛からないと思ったので、「そんなに払えないよ」と言いました。
彼女はそしたら「払ってくれないんなら、これまでの事奥さんにばらしちゃうよ」と言ってきたのです。
何故妻の事を知っているのかと思ったら、私がシャワーを浴びている内に私の持ち物を探ってそれで知ったようでした。
私はそれはまずいと思ったので、大人しく彼女の提示した金額を払ったのです。
この後彼女とは別れましたが、タダで生でやった代償がとても高くついてしまったなと、ひどく後悔しました。
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