元気が無い旦那を持つパートの人妻とお店でエッチした話

私は大手薬局チェーン店の店長をやっていて、年齢は45歳になります

結婚はしていて、38歳になる妻と子供が一人いますが、その38歳の妻が結構性欲が強い女性で、頻繁に求めて来ます。

私の方はと言うと、エッチは嫌いでは有りませんが、この年になるとさすがに無理が効かなくなりました。

と言っても、妻以外の女性が相手なら無理してでも頑張りますがね･･･。

妻の要求に応えるために、私はお店に置いてある精力剤を時々飲んでいますが、それのおかげか体調は良いです。

また、薬局では扱えませんが、EDの治療薬として使えるような勃起薬を、ネットで買い込んで飲んだ事も有ります。

その勃起薬は凄い効き目で、飲んでから20分もするとアレが勃起して、大きさ的にも何となく大きくなる感じがして凄いです。

妻とのエッチの時に試したら、いつも以上に固くなって持続力も増すので、妻が喜んでいました。

そんな中、パートで来て貰っている主婦のＡさんに、精力剤を飲んでいるのを気付かれてしまいました。

私はとっさに「男も40を過ぎると弱くなってね～」と言って立ち去りました。

35歳のAさんは普通の人妻という感じで、やや細身の体型ですが胸も割と大きいし、いつもピッタリとしたデニムを履いているので、私は毎日、Aさんのお尻ばかり見ています。

ある日の事、そんなＡさんが事務処理をしている私のところに来て、少し雑談した後に「実は･･･私の夫が最近元気が無くて･･」と言いました。

私が、「元気が無いって、身体がって事？」と聞くと、Ａさんは、「･･･身体もそうですけど･･･あっちの方と言うか･･･」と恥ずかしそうにうつむいたまま返答しました。

私が精力剤を飲んでいたのを見て相談したかったのだと感じ、精力剤が置いてあるコーナーにAさんを連れて行き、良さそうのものを紹介してあげました。

それから、勃起薬の事も教えてあげようと思い、事務所の方に戻ってネットの画面を見せながら説明してあげました。

私の横からパソコンの画面を覗き込んでいたAさんですが、画面には勃起と言う言葉などが表示されているので、さすがにAさんは戸惑っていましたし、ネットで買う事や副作用が心配の様だったようで、本当に効き目が有るのかも疑っていました。

私はAさんの化粧の匂いや、覗き込んだ時に見えた胸の谷間で、アソコがムズムズしてしまい、良からぬことを考えていました。

そこで私は、買ったばかりで、机の中に入れておいた勃起薬を取り出し、その効き目を証明するために、四分の一に刻んで飲んで見せました。

「20~30分もすると効いて来るから、向こうへ行って仕事していて」と私が言うと、不思議そうな顔をしてAさんはお店の方へ戻って行きました。

しばらくして、Aさんにまた事務所の方へ来て貰い、私は何気ない素振りで内側から鍵を掛け、「ちょっとこっちに来て」と言うと、Aさんを傍に引き寄せ、椅子に座りAさんの手を握りながらキスしている所を想像しました。

すると、私のアレが勃起してズボンが膨らんだので、Aさんにそれを見せたら、Aさんはアッと言った口を慌ててふさぎ目をそらせました。

私は「ねえ~凄いでしょう」と言ってズボンを降ろし、今にもパンツからハミ出しそうなアレを見せました。

この時の私は、もうAさんとエッチする事しか考えていませんでした。

Aさんは横目でそれを見ながら、立ちすくんでいました。

私が「大丈夫だから触ってごらん、驚くくらいに固くなっているから」と言って、Aさんの手をアソコに持って行き、パンツの上から触らせました。

Aさんは、ちょっと触れたら直ぐに手を引っ込めようとしましたが、私は「そんなんじゃ分からないよ～もっと両手で触ってごらん」と言って、強引にAさんに両手で触らせました。

そして、「パンツ脱がしてごらん」と言うと、Aさんは意を決したのか、ひざまずいてパンツに手を掛け脱がしました。

すると、私の勃起した肉棒が勢いよく飛び出し、Aさんの目の前でそそり立ちました。

Aさんがそれを凝視していたので、「さあ、直接触ってごらん固いから」と言い、Aさんに直接触らせました。

Aさんは私の肉棒を指で押しながら、「固～い」と笑いながら言い、更に確かめる様に触り続けました。

私は嬉しかったのですが、お店の方も心配だし時間が無かったので、ポケットに準備しておいたコンドームを装着してからAさんに、「時間が無いからズボンを脱いで上に乗りなさい」と言いました。

Aさんも、もうその気になっていたのか、急いでズボンと下着を脱ぎ捨て、座っている私の上に乗り、そそり立つ肉棒を自分のマンコに挿入しました。

挿入したとたんに、喘ぎ始めるAさん･･･自ら腰を振り、髪を振り乱してよがり始めました。

いつもは静かでおしとやかなAさんが本気で乱れていました。

私はそんなAさんの姿を見ながら、Aさんとエッチ出来た喜びに浸っていました。