私は20代の頃、アパートの二階で独り暮らしでしたが、当時からエッチに関しては人一倍興味が有り、オナニーも毎日の様にしていました。
ほとんど猿と変わりませんでしたよ(笑)
そんな私ですが、隣の一軒家に住む奥さんの事が気になるようになり、ある夜には干してあるパンツを盗んだ事も有ります。
「奥さん御免なさい、私がパンツを盗みました(笑)」
それで私は良からぬことを考えたのです。
それは、二階に居る奥さんに見える様にオナニーをするという事でした。
そして、ある日曜日の昼間、奥さんが二階の部屋に来たことを確認してから、窓を開けてエッチ本を見ながら実行しました。
奥さんが見ている事は知らないふりをし、発射して後始末するところまでしっかりと見せたつもりでした。
それからは、夜でも二階に明かりがつくと、こっちも電気をつけたままでオナニーです。
勃起したアレを、奥さんの方に突き出すようにオナニーしていました。
変人と思われたら困るので、道で会ったら「こんにちは」とか「暑いですね~」とか笑顔で挨拶もしていました。
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奥さんの方も「あら、こんにちは」とか返してくれていたので、これはチャンスがあるかもと一人で喜んでいました。
そしてある時にまたオナニーをしていたら、ドアをノックする音が聞こえたので、私は慌ててパンツに押し込み、返事をしてドアを開けました。
すると隣の奥さんが手料理を持って立っていました。
ちょっとビックリしましたが、奥さんが「少し多めに作ったから食べて」と言って料理が入った器を私に手渡そうとしました。
その時、私は今でも奥さんがわざと落としたと思っていますが、奥さんの手が滑って、私の太ももに出し汁がかかってしまい、料理は玄関や台所の床に落ちてしまいました。
慌てた様子の奥さんは「あっ、ごめんなさい」と言った後、「布巾とかティッシュは有る」と聞いてきたので、私は「ティッシュは向こうの部屋」と、さっきまでオナニーしていてエッチ本を置いたままだった事を忘れてそう言ったのです。
奥さんは玄関から上がり、向こうの部屋に行ってティッシュを取って来て、料理を拾ったり床を拭いたりした後で、私が履いているジャージを見て、「汚れちゃったわね~ごめんね」と言いながら、汚れた太ももの辺りを拭き始めました。
そして「脱いで、洗ってあげるから」と言いました。
私が困った顔をしていると、太ももを拭きながら「いつもあんな本見ているの」と聞いて来て、更に「あんな本見ながら自分で処理しているのね」と言いました。
私が返答に困っていると、「いいわね、ズボン脱がすわよ」と言ってジャージをいきなり下げたのです。
仕方がないので足を抜いてパンツ姿になりましたが、奥さんはそれを見て、「さっきも一人でしてたんでしょう」と言って、パンツの上から触り始めたのです。
「それでもう出したの?まだだったら私が出してあげようか?」と妖しげな目つきで私の顔を見上げました。
私のアレは奥さんから触られた事や、化粧の匂いでもう勃起していました。
私は堪らずに、「奥さん」と叫んで、膝立ちしている奥さんに抱きつきました。
その時私は、心の中では「上手くいったぞ」と呟いていたのです。
それからは皆さんの想像通り、奥さんの手コキやフェラで一回抜き、奥さんを立たせたまま流し場に手を付かせ、バックから挿入して二回目を発射しました。
奥さんが「もうすぐ生理だからそのまま入れて」と言ってくれたので、奥さんの濡れたマンコに中出ししました。
その後も奥さんとの関係は続きましたが、半年後に私が転勤になり終わりました。
独身の頃の一番の思い出です。
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