私は大学に通っているのですが、親の仕送りが少ないので、アルバイトを掛け持ちして学費や生活費を稼いでいるのです。
その所為で勉強をする時間があまり取れず、単位を取得する事がなかなかできませんでした。
こんな事が重なり、いよいよ単位を取らないとまずい状況になってしまったのです。
そこで私は何とからなないかと思い、講師に相談してみました。
そしたら、思いもよらないことを言われたのです。
「私の力で単位を何とかしてあげられるけど、その代わり条件があるんだ」と言われました。
「条件とは何ですか?」と私が聞くと、講師は「私と寝てくれたら単位を上げるよ」と言って来たのです。
私は切羽詰っていたので、講師の言う通りにする事にしました。
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そこで私は講師に連れられ、ホテルへと赴きました。
ホテルの部屋の入ると講師が「先にシャワーを浴びて」と言ってきたので、私は服を脱いでシャワールームに入ったのです。
そしてシャワーを浴びていると、急に講師が入って来て、私にキスをして来たのです。
私は嫌で嫌で仕方がありませんでしたが、講師に逆らう事は出来ないので、何も抵抗しませんでした。
それから講師は、私の胸を両手で揉み始めました。
その手つきはとても嫌らしく、全然気持ち良くなどなく、必死で我慢したのです。
講師はその後私のアソコに手を伸ばし、撫でまわしてきました。
そして割れ目に指を入れて来て、中を触りだしました。
私はそれで感じてしまい、「うんっ~」と声を出してしまったのです。
それで講師は調子付き、指の動きが激しくなりました。
私はそれでますます感じてしまい、「は~くぅいっ~」と声を挙げ続けてしまいました。
それで講師は興奮がピークに達したようで、私を後ろに向かせ、後ろからモノを私の割れ目に入れてきたのです。
私はそれで「あぁあぁぁ」と声を上げてしまいました。
すると講師は私の腰を両手でつかみ、腰を前後に動かしてきたのです。
私のひだひだと講師のモノがこすれ合い、得も言われぬ快感が私を襲いました。
初めは嫌で嫌で仕方なかったのですが、この頃から気持ち良さに酔うようになり、私は講師とのセックスを楽しむようになっていたのです。
そして私にピークが訪れイッテしまい、講師も後を追うように私の中でイキました。
私はこの後も講師と何度も関係を持ち続け、単位をもらい続けました。
そのおかげで何とか大学を無事卒業できたのですが、人に言えないような事をして単位をもらって卒業をしたので、素直に喜べずにいるのです。
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