私にはその当時中学生の妹がいて、真面目でかわいかったので、私は妹の事がかわいくて仕方ありませんでした。
そんなある日、私は妹の勉強を見てあげようと思い、妹の部屋をノックもしないで開けてしまったのです。
私はそこで、信じられないような光景を目撃してしまいました。
何と妹が、下半身を丸出しにして、オナニーをしていたのです。
妹は私の存在に気付くと、あっと言うような驚いた顔をして、直ぐに後ろを向いてしゃがみ込んでしまいました。
私は妹に「もしかしてオナニーしていたのか?」と聞いてみた所、妹は「違う違う、そんなことしていない」と必死で否定したのです。
しかし部屋には、オナニーをした時の特有のニオイが充満しており、妹がウソをついていると言う事がバレバレでした。
そこで私は妹に「お兄ちゃんがもっと気持ち良くしてやろうか?」と聞いたのです。
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妹はきょとんとした顔をしていましたが、「本当にできるの?」と聞いてきました。
その言葉を聞いた私は、「出来るよ。さあおいで」と椅子に座らせたのです。
そして私は妹の太ももを広げ、割れ目に人差し指と中指を入れ、中身をクチュクチュとかき回し始めました。
すると妹は直ぐに「うんぅは~ん」という喘ぎ声を挙げ始め、息が荒くなってきました。
気持ちが良いようで、割れ目からは蜜が溢れ出て来て、イスを濡らしたのです。
私はそんな妹の喘ぎ声と蜜に興奮してしまい、アソコが勃起してしまったのです。
それで私は我慢できなくなり、妹に「もっと気持ち良くしてやろうか?」と聞きました。
そしたら、妹は力ない声で「うん」と言いました。
それを聞いた私は妹の服を全部脱がし、ベッドに寝かせたのです。
私は先ず妹にキスをして、それから膨らみかけたかわいいおっぱいを揉み始めました。
妹はそれで「あんっくぅっは~ぁ」と、かわいい喘ぎを上げたのです。
私はそれから妹の太ももを広げ、割れ目を指で押し広げ、中身を舌でぺろぺろと舐めはじめたのです。
そしたら妹は「あ~んんんっあ~ん」と一段と大きな喘ぎ声を挙げました。
私はそんな妹のいやらしい姿と声と香りに翻弄され、アソコがパンパンに膨れ上がってしまったのです。
そこで私の理性が失われてしまい、妹の割れ目に勃起した息子を入れてしまいました。
後はもう性欲の赴くままに腰を前後に動かし、妹の中にぴゅっぴゅっと射精してしまったのです。
妹の中に射精をした後に私の理性が戻り、とんでもない事をしてしまったと後悔しました。
それから私は妹に、「今回の事は決して誰にも言わないように」と釘を刺しました。
この後私達は、普通の兄と妹の関係を続け、何事もなかったように過ごしたのです。
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