六本木で知り合ったキャバ嬢の女子大生と♪

今年の夏のことです。六本木で働く僕は仕事で終電を逃し、タクシーを捕まえようと交差点に向かっていました。そしたら、酔いつぶれていそうな女性が一人。僕は心配になり、声を掛けました。

僕「大丈夫ですか？」　
女性「すいません、大丈夫です」

しかし、どう見ても大丈夫そうではない感じです。さらにミニスカートからは黒のストキングの中に見える赤のパンティ。僕のあそこは少しずつ固くなっていきます。

僕「大丈夫ではないですよね？　とりあえずタクシー乗りましょうか」
女性「すいません、大丈夫ですけど本当にいいんですか？」
僕「いいですよ」

こんなやり取りをして、女性は歩けるまで回復し、行きつけの少しくらいバーへ。話を聞くと、キャバクラに体験入店をして、酔いすぎたようです。勤務中は緊張感でどうにかなっていたようでうが、お店を出るときつかったみたいです。そして、体験入店のお店で下ネタの話や触られたりしたようで、ちょっと女性もやりたい気分だったようです。しかも職業を聞くと現役の女子大生だそうです。

僕「みんなキャバクラで働いているの？」
女性「みんなじゃないけど、多いよ」
僕「ぶっちゃけ友達も同伴取るためにやってるの？」
女性「やっている娘もいるみたい。お金には変えられないし、しかも気持ちいいから」
僕「女子大生もエッチ好きなんだね」
女性「（笑）　だって男が好きなように女子大生も固いの好きだよ」

といいながら、女子大生の手は僕の勃起したあそこをなでるように触っているじゃないですか！

僕「もう固くなっちゃったよ」
女性「したい？　私も濡れてきちゃった。折角だからやろう♡」
僕「いいよ、ホテルいっちゃう？」
女性「うん♡」

そうなったら話は早いです。近くのラブホに女子大生キャバ嬢と向かいます。

女の子は久しぶりらしく、着くなりいきなり抱きついて、ディープキス。

女性「もうカチカチだね（笑）」
僕「そっちも濡れ濡れだね」

そういって僕は女子大生の赤のパンティの中に手を入れて、マン毛の中で濡れるあそこをいじります。

僕「クリ、気持ちいい？」
女性「気持ちいい、あん、あん」

女子大生は気持ちよくて喘ぎだして来ました。女子大生は来ていた洋服を脱いで、赤のブラとパンティに。
おっぱいはＤカップとのことで、赤のブラの中の乳首と一緒に今度はいじります。

女性「激しくしたいから、脱いじゃおう」

二人ともすっぽんぽんになり、反り返った僕のあそこを女子大生は咥えて

女性「勃起して固い♡　もう我慢汁もすごいね」
僕「おれもあそこ舐めちゃうよ」

二人は69でお互い凄い喘ぎ声です。

僕「入れちゃおうか」

と言ってゴムをつけようとすると、

女性「今日は安全日だから、生がいいな♡　女子大生のまんこに生で入れてほしいよ」

積極的な女子大生のあそこに生で正常位でいれて、あとは一気に中だし。

ここで知り合った女子大生とは今でも定期的にあって、やっています。