接待にゴムをつけないとダメなセフレ

私は半年前からセフレがいますが、そのセフレはなんと私の彼女の友達なのです。

彼女に「とっても仲のいい友達がいる。」と言われ紹介されたのですが、どちらもが一目惚れをしてしまい連絡先を交換したのです。

それからすぐに連絡を取り始め背フレの関係になりました。

セフレにも彼氏がいるのですが、だいたい二週間に一回くらいのペースで会っています。

セフレとセックスをするときには必ずゴムをつけるという約束を初めからしていました。

私はゴムをつけると絶対に行けないので彼女とセックスするときには生でやっています。

しかし、セフレはそういう部分は厳しいのでゴムは絶対つけないとセックスしません。

ある日、いつものようにラブホにセフレと行きゴムをつけて挿入をしました。

私はいつものように突き上げていたのですが「今日もいけそうにないな。

セフレをしっかりといかせたら後からフェラして抜いてもらうかな。」などと考えていました。

いつものようにセックスをしていたのですが、急にすごく気持ち良くなってきたのです。

自分でも理由がわからなかったのですが、とにかく擦れているのが気持ちがいいのです。

私は「 もしかしたらいけるかもしれない。」とセフレに言いました。

セフレは「本当？珍しいね。

でも、今日も私もすごく気持ちがいいよ。

どうしたのかな？」と喘ぎながらいいました。

私はそのときちらっと自分のものを見たのですがちゃんとゴムをは付いていました。

おかしいなと思いつつ腰を動かしているとものすごい快感が私を襲ってきたのです。

私は「もう我慢できない、いくから。」と告げると思い切り出したのです。

私がいくともセフレが一緒になって謝ってくれましたあが、もう本当に気持ちがよくて少しの間動くことができませんでした。

セフレの上で少し休憩をして、私のものを抜いてみるとなんとゴムが破けていたのです。

根元の方はついていたのですが、肝心の先の方は破けていました。

私のものの先半分はゴムがついていない状態だったのです。

それで一瞬私が見たときには気づかなかったのだと思います。

気持ちが良かったのもゴムをつけているのにいけた理由がそのときにわかりました。

しかし、セフレにはゴムが破けていたことは言いませんでした。

とっても気持ちが良かったですし、ゴムが破けたのはわざとではありません。

悪気はなかったですし、変にセフレに心配をかけてはいけないと思いだまっておきました。

中出しされたのだから気づくだろうと思っていたのですが、彼氏とも生で中出しをしていないので中出しの感覚がわからなかったのだと思います。

私はこっそりゴムを外しティッシュに包んでる捨てました。

その後、私はセフレに「気持ちが良かった？」と聞いてみました。

セフレは「今まで一眼気持ちのいいセックスだった。」と喜んでいました。

そりゃそうですよね、生で中出しをされているんですから。

これからもこっそりと中出しをしたいと思います。