私は男なのですが、子供の頃からお化粧をするのが大好きで、良く母の化粧品を使ってお化粧をしていました。
そんな私も年頃と呼ばれる年齢に達し、人前で化粧をするはやめました。
しかしこの頃の私は人前では化粧をしていないと言うだけで、陰に隠れて化粧をしていたのです。
しかも親に隠れて女性物のかつらや服を買って、自分の部屋でこっそりと女装をしだしました。
女装をした自分にうっとりとする事もあり、私はどんどん女装にハマって行ったのです。
それが昂じて私は、他人に女装姿を見せたくなったのです。
私はネットで検索をして、女装した男性たちが集まる場所があると言う事を知りました。
そこで私も、そこに参加する事にしたのです。
とある雑居ビルに様々な年代の男性たちが集まり、持ち込んだ女性物のかつらや服を使って、次々と女装をしていきました。
私も負けじと持ち込んだかつらと服を使って、女装をしました。
そしたら周りの人達に好評で、直ぐに私は人気者となったのです。
私は人から女装姿を褒められたのは初めてだったので、嬉しくてたまりませんでした。
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その中に特に私の女装姿を人一倍褒めてくれる人がいて、私はその人と仲良くなりました。
そして私はこの人と、個人的に会うようになったのです。
個人的に会うようになると、私の事をいやらし目付きで見るようになってきたのです。
私が男である事を知っていながら、まるで女の人を見るような目つきをして来ました。
そしてある時、私は彼に無理やりキスをされてしまったのです。
初めは嫌だなと思って抵抗したのですが、しばらく経つと気持ちが良くなってしまい抵抗をしなくなりました。
それから彼は、私の服を脱がしだしたのです。
彼は私の乳首を執拗にイジリ、それで私のちんちんは立ってしまいました。
すると彼は私のちんちんを口に咥え、フェラをしだしたのです。
男の人にフェラをされているのに私は感じてしまい、ついに彼の口の中に射精をしてしまったのです。
彼はその後私を四つん這いにして、肛門をなめなめして来ました。
それはとても気持ち良く、これまで味わった事がない快感でした。
すると彼は急に私の肛門に、自分のちんちんを入れてきたのです。
彼のちんちんは既に立っており、肛門に痛みを感じるほどでしたが、入ってしまうと痛みはなくなりました。
そして彼は私の腰を掴み、動き出したのです。
肛門とちんちんがこすれ合い、何とも言えない感触でした。
しかししばらくするとそれが快感に変わり、私は悶えてしまったのです。
彼も気持ちが良かったようで、私の中に射精をしました。
これ以降私たちは男同士で愛し合うようになり、他人には口が裂けても言えないような仲となったのでした。
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