私は会社勤めをしているのですが、ブランド品を集める事にハマってしまい、会社の給料だけではお金が足りなくなってしまいました。
そこで何か良いお金の稼ぎ方はない物かと思案した所、援助交際をしてお金を稼ぐ事を思いついたのです。
私はそれからという物、LINEを使って援助交際をする相手を探すようになりました。
援助交際を繰り返す事で、どんどんお金が手に入る様になり、次々とブランド品を買いあさることが出来るようになりました。
私は楽して大金が手に入れられる援助交際にハマってしまい、数々の男性と関係を繰り返していったのです。
そんなある日、私はとんでもない人と出会ってしまったのです。
いつものようにLINEで援助交際相手から連絡が来て、会う事にしました。
しかし会った途端に、あっと思ってしまったのです。
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その人は私の会社の同僚で、毎日顔を会わせている人だったのです。
私はしまったと思い慌てて逃げようとしましたが、「〇〇さんでしょ」と言われてしまったので、逃げる事が出来ませんでした。
そこで私は観念して、彼に顔を見せました。
それから彼に「〇〇さんがこんな事をしているとは思わなかったよ」と言われてしまったのです。
そして「この事は会社の人には黙っているから大丈夫だよ」と言われました。
私はそれで一度安堵したのですが、次の彼の言葉に愕然としました。
「黙っている代わりに、僕の言いなりになってほしい」と言って来たのです。
この事がばれれば会社にはいられませんし、かといってやっと入った会社だったので辞める訳にも行きませんでした。
私は仕方ないと思い、彼の言う事を聞くようにしました。
それからという物彼は、私を毎日のようにラブホテルへと呼びだすようになったのです。
彼は私を裸にして、毎回フェラを強要してきて射精した物を飲み込ませます。
そして私の手足ををベッドに縛り付け、体中触ったり舐め回してくるのです。
無理やり口の中に舌を入れられ、荒っぽく胸を揉まれ、アソコの中に指を入れて中を掻きまわしてきます。
それで私のアソコが蜜で満たされると、彼は肉棒を私の割れ目に容赦なく突っ込んで来ます。
そして力任せに、腰を前後に振ってくるのです。
私は気持ちいいよりも痛みの方が大きく、毎回悲鳴を上げているほどなのです。
彼はそんな私の事などお構いなしにガンガン腰を打ち付けて来て、最後に私の中に中出しをします。
こんな事を毎回彼にされてしまい、今の私は死にたいと感じる様になっています。
しかしそんな事をしたら両親が悲しむと思うので、彼の鬼畜の様な行いに今も耐え続けているのです。
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