私がある日通勤電車に乗っていたところ、私の目の前にかわいい女の子がいたのです。
その女の子はミニスカートを履いており、甘い香りが私の所に漂って来て、ムラムラっとしてしまったのです。
私はいけないと思いながらも欲望が勝ってしまい、女の子のお尻を手で触ってしまいました。
しかし女の子は何の反応も示さず、もしかして気付いていないのかなと思い、調子に乗ってもう一回触ってしまったのです。
それでも女の子は顔色一つ変えず、どうしてかなと不思議に思いました。
とはいえこれ以上やったらまずいと思い、この時はこれだけで止めました。
翌日もこの女の子と同じ電車になり、私は女の子の後ろに移動して、今度はお尻を撫でまわしてみたのです。
しかし昨日と同じように全く反応がなく、私はそれで確信して、彼女は男に触られるのが好きなのではないかと思ったのです。
それで私は大胆になり、彼女のお尻をずっと撫でまわし続けました。
翌日もその翌日もこの女の子と同じ電車になり、私は彼女のお尻を触り続けたのです。
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そんなある日、とある駅に着くと、この女の子に腕を掴まれてしまいました。
これは警察に通報されるなと思い慌てましたが、意外にも彼女は冷静で、私にこう言って来たのです。
「オジサン、私ともっと気持ちの良い事しない?」と私の耳元で囁くように言って来ました。
私はてっきり警察に突き出されると思っていたので、彼女の言葉に動揺を隠せませんでした。
彼女は小悪魔のような瞳をしていて、これを断ったら警察に通報されるかもしれないと思ったので、彼女の誘いに乗る事にしたのです。
そして会社の仕事を終え、彼女の指定した時間に指定された場所に行きました。
そこはラブホテル街で、彼女は私の手を引っ張り、一軒のラブホテルへと連れ込んだのです。
部屋に入ると彼女は私を焦らすように服を脱ぎ、ベッドの上で私を誘って来たのです。
それを見て私は我慢できなくなり、彼女を押し倒して事に及び始めました。
彼女の体はスベスベで触り心地が良く、おっぱいもほどよい大きさをしており、揉み甲斐がありました。
私は彼女の体を十分愛撫してちんちんが大きく勃起したので、彼女の割れ目と自分のちんちんを入れ込んだのです。
そして激しく前後に動き、彼女の中身を味わい、そしてイキ果てました。
これ以降私は彼女と頻繁に体の関係を持つようになり、幸せな日々が送れていたのです。
ですがそんなある日、彼女に会おうとすると、一人の大柄な男が一緒にいたのです。
そして「俺の女と関係を持って、ただで済むのか?」と言われてしまいました。
私はココで、彼女達が美人局だと言う事に気が付いたのです。
そしてこれをネタに、お金を強請られるようになってしまったのです。
警察にこの事を言えば、私が電車で女性に触った事も公になってしまうので、警察に言う事もできません。
良い思いをした付けがとても高くなってしまい、いつまで強請られ続けるのだろうかと、自分の将来に対して悲観しています。
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