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私の18歳のころのお話をしたいと思います。
それは私が18歳のころに経験したことなのですが、私は高校を卒業しまして、ある会社に入社したのですが、当時高校時代から付き合っていた彼女がいたのですが、就職ということでどうしても別れなければならない状況になったんです。
私たちは肉体的にはまだペッティング程度結ばれていませんでした。
今だから話せることですが、なんでもっと速くとりかかることができなかったんだろうって思います。
それで私は会社に入りましてもその彼女のことがなかなか忘れることができないまま過ごしていたのですがある日私は彼女の連絡先を知ることできまして、その彼女はなんと1時間くらい電車で行ったところで働いているということだったんです。
当時私は若者でしたから、飛び上がるくらいうれしい思いをしたものです。
中途半端におわっている恋愛でもありましたから、リベンジでもう一度やり直すつもりで、今度こそは一気に詰め寄ろうと決めて、ある日私は彼女に電話して、海が見える港へ行かないかといって誘ったんです。
すると彼女は本当にうれしいことに来てくれました。
駅までは車で迎いに行きまして、その車は友人から借りた車でしたがこの時ばかりは貸してくれた友人に大感謝したものです。
それで海の見える港に夜の8時くらいにつきまして、そのあとは、もう髪が逆立つ雰囲気になりまして、外は少し寒いくらいでしたが私たちはカーセックスに向かい一直線でした。
しかしここで問題発生なんです。
なにかと申しますとなんと挿入恐怖症が車の中で起こりだしたんです。
そうです、キスしたり、おっぱいもんだり、あそこに指を入れたりしましたが肝心の本番へと向かうことができないのです。
これはどういったことなのか今では考えられないのですが、私自身まじめだったのかなとも思いますが、ここで挿入なしというのはどこか自分には病的なことがあるのかななんて考えたりもしたものです。
車中は汗だくになった若い男女が絡み合っている中、車の窓は白くなって周りは何も見えない状態になっている中、相手の女性は速く挿入してくることを待っているのに、本番へ進むことができませんでした。
彼女は口で挿入できない私をいかせてくれました。
本当は彼女をいかせてあげたかったのになんて失礼な男なんだろうって自分自身を叱りつけていました。
今になって思いますと、本当に考えられないことなんです。
現在50ですが、これを考えるだけで下半身がテント張りそうです。
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