私は今から数年前のことですが、当時ある会社に勤めていたことがあるのですが、その時、取引先のいある会社の女性に好意をもってしまいました。
その彼女は明るくて、ぽっちゃりしていてとても気持ちのやさしい女性でした。
完全に私はほと目ぼれでした。
会うたびに彼女の魅力に取りつかれていく自分を感じていました。
そこで私はどうしてもその彼女と一夜でいいから一緒に過ごしたいと思っていたんです。
そこで私は私なりに作戦を立てたんです。
ある日私は彼女に仕事のことで相談あるので、夕食をしながら打ち合わせができないだろうかと切り出しました。
すると彼女は一つ返事でOKだったんです。
私は喜びました。
このころはもう完全に頭の中は彼女のことばかりですから夢のような気分でした。
おそらく彼女は私が好意を寄せていることに気づいていなかったかもしれません。
それで、私は彼女にあるレストランで待ち合わせするようにしました。
確か夕方の6時くらいだったと思うのですが、そこへ私がつきますと、彼女はさきにもう来ていました。
それで何となく仕事の話をしながらも、私たちは、お酒も飲んでいたんです。
好きな食べ物の話や、休みの日には何をしているかなどいろいろ話はできたのですが、私の心の中には、もう一人の自分がいました。
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そうです私の頭の中はいち早く彼女とベッドインしたいという欲望の渦が荒々しく渦をまいていたのです。
私はそこの店に3時間近くいたような気がしますがいつのどのタイミングで彼女をホテルに連れ込もうかと考えおりました。
お店を出ますと外にはたくさんのラブホテルが並んでいるのですが、このお店を出るタイミングがなかなか難しく
苦戦しいられました。
彼女は結構お酒も強いようで、顔色一つ変えず焼酎のロックを飲んでいました。
あまりにも切り出しのタイミングがないので思い切って、「かえりましょうか?」って言いました。
すると彼女は「そうですね」と軽く答えてくれました。
お店を出たときにまたまた思い切って言いました。
「今夜泊って帰りましょう?」と行ってみましたところ、彼女は「どこに泊まりますか?」って聞いてきたんです。
この時ばかりは下半身がうずいて仕方なかったですね。
人生に一度あるかないかくらいの興奮でした。
めったにない経験をしたものです。
そして私たちは恋人同志のようにあるホテルへ入っていったのですが部屋へ入って即ベッドインしました。
私は彼女の上に乗り、あえぐように服を脱がせ、乳首を舐めまわして激しくもみました。
そして下半身をまさぐりまして、顔を近づけそこも舐めまわしたのはいいのですが二人ともシャワーを浴びていなかったので、どこそこやたらと臭かったんです。
ちょっとドン引き状態になったんですが彼女の豊満な胸を見たら、また盛り上がってきました。
あまりの興奮に挿入後あっという間にいってしまいました。
それを見た彼女は笑っていました。
なんとなく情けない話でした。
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