私は高校に入学するまで、恋だの愛だのなんて言う物には全く関心がありませんでした。
ですが高校に入学して、一人の男の子に出会ってから、私の中で何かが動き出したのです。
その男の子とはクラスが同じになり、初めて見た時に良い感じの男の子だなと思いました。
そこで私はこの男の子と友達になりたいと思い、話し掛けたのです。
話してみると気が合いそうだったので、友達になる事にしました。
友達とは頭の程度や趣味などが似ていたので、どんどん仲良くなっていったのです。
学校では勿論の事、学校以外でも一緒にいる事が多くなり、あたかも兄弟の様な関係になって行きました。
私は友達に対する気持ちがどんどん強くなり、一緒に居られない時はとても寂しい気持ちになりました。
いつ頃からか、その気持ちが友達に対する恋だと分かり私は苦悩したのです。

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異性の友人ならまだしも、同性の友人に対して恋をしてしまったので、こんな気持ちを持っていいのかと思い悩むようになりました。
しかし考えれば考えるほど友人に対する恋心は強まり、自分の気持ちが抑えきれなくなってしまったのです。
ある日友人と自分の部屋で遊んでいる時に、私は友人にキスをしたくなってしまい、我慢できずにキスをしてしまいました。
友人は私のキスに驚き、私を突き飛ばしました。
しかし思いの丈を告げるにはここしかないと思った私は、友人に好きだと言う事を告げたのです。
友人は最初、何をバカなことを言っていると言う顔をしましたが、私の真剣な眼差しを見て本気だと言う事が分かってくれたようでした。
そして再びキスをしようと迫ってみると、受け入れてくれたのです。
私は友人とディープキスをして、友人の唇の味を味わいました。
それから私は友人の服を優しく脱がせ、友人の乳首を舌で舐め回しました。
すると友人は軽い喘ぎ声のような物を上げ、私はそれを聞いて興奮してしまったのです。
それから半分立った状態の友人のちんちんを口に咥え、優しくフェラしたのです。
友人はそれが気持ち良かったのか、徐々にちんちんが固く大きくなって行きました。
それでも私はフェラをやめなかったので、友人が私の口の中に射精をしました。
私はそれで気分が最高潮に達してしまい、友人を四つん這いにさせ、アナルに自分のちんちんを突っ込んで激しく動いたのです。
すると私にもピークが訪れ、友人のアナルの中に射精をしたのです。
私たちは愛し合った後、イケない事をしてしまったという罪悪感と共に、異常な快感が病みつきになってしまいました。
それからという物、私たちは度々私の部屋で、関係を持つようになりました。
この友人とは高校を卒業するまで関係を持ち続け、その後は友人が遠く離れた大学に進学したため、それっきりになってしまったのです。
ですが私は友人と関係を持った事で、自分が男が好きだと言う事が分かったので、今でも別の男性と付き合っています。
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