すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
行きつけの小さな居酒屋で知り合った熟女と、ある夜、意気投合して飲み直しでスナックに出かけました。何曲も歌い、デュエットも楽しみ、そろそろ帰ろうとすると、その40歳前の熟女は足元がふらつき、とても歩けそうになく、仕方なくその熟女の自宅までタクシーで送る事にしました。
熟女のマンションに着き、部屋の前まで送り届け、帰ろうとすると帰らないでと部屋に引きづり込まれました。酔った勢いとは言え、結構強引な女性だと思いつつ、仕方なく部屋に入り、ベッドまで肩を貸して進み、ベッドに寝かせて帰ろうとすると、今度は服を脱がせてと呟き、抱き付いてくる始末です。
余り興味はなかったのですが、服を脱がせて下着姿にした時、その豊満な肉体にムラムラとし、後は一緒にベッドインをしました。酒が入っていましたが、何とか営みを行う事もでき、しばらく休んで帰ろうとすると、その熟女は薄目を開けてもっと~と甘え声を出しました。
酒をたらふく飲んだ後で、とても第2ラウンドなど無理だと伝えると、熟女はベッドの下から布に包まれたものを取り出し、私に手渡しました。何とそれはシリコン製の大きなペニスだったのです。
熟女はベッドの端に座り、下腹部を突き出して、挿入する事を求めました。仕方なく、ゆっくりと挿入すると、今度はピストン運動を要求されました。乗りかかった船で、言われるままに熟女が求めスタイルで、挿入を繰り返しました。
そうして再び、元の姿勢に戻って抜き差ししていると、熟女は花芯に突き立てたまま、私のあそこを口に含み、手でしごき、必死で元気にしようとしました。少し時間が経過した事もあり、再びあそこは元気を取り戻し、そそり立ちました。
すると、熟女はすかさずシリコン製を抜き、今度は私のものを自分に導き突き立てました。ベッドに寝かされた私に跨り、腰を上下に激しく動かし、喘ぎ声を上げ続け、悲鳴に似た大きな声を張り上げて、ようやくガクッと昇天しました。
ようやく終わったと、彼女を横に倒し、ベッドから離れようとすると、熟女は手を引っ張り、再びシリコン製でのプレーを要求したのです。こうして、私が元気になるまではシリコン製でつなぎ、元気になると私のものを入れると言うプレーを延々と続けたのです。
もうへとへとで、いつしか夜も白んでいました。もう何時間も、その熟女は、花芯に挿入を続けているのです。花弁や下腹部はグショグショで、薄明りに光っているのが見えました。
酔いも冷め、熟女と一緒に風呂に向かうと、熟女は脱衣場に潜ませていた吸盤付きのシリコン製のペニスを今度は取りだしたのです。床のタイルにそれを立て、腰を下ろして自分に挿入し、浴槽の淵に座らせた私のあそこを、飽きもせずにしごきまくったのです。その何とも言えぬ淫靡な感じに、いつしか私のものはそそり立っていました。
こんな激しい体験は、悪友に話しても信じてもらえない事でしょう。余りにも激しいプレーに恐れをなし、その熟女と再会するのを恐れて行きつけの居酒屋にも、それ以来二度と行く事はなくなりました。
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