すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
それは私が、真夜中にタバコを買いにコンビニまででかけた時のことでした。
私の家からコンビニまでは、いちど大きな歩道橋を渡らなくてはなりません。そこにさしかかると、私の前方を、女性がふらふらと歩いていました。もう足取りだけで、酔った女性だと分かります。
女日照りのこともあり、私はちょっとだけ後をつけて、家にたどり着いたり、ツレ的な人が声をかける様子がないのを確認すると、声をかけました。
「お姉さん、酔ってるね!」
「酔ってますよ~!」
これは良い反応です。普通なら、ちょっといぶかしそうに、嫌悪感のある表情をされるのですが、この人はノリノリです。私は「ふらついていて危ないよ!」とお姉さんの腰に手を回し、なんとなくエスコートをするふりをして、人気のない住宅街のほうにお姉さんを誘導しました。
「このあとは家に帰るだけ? 一人暮らし?」と私が聞くと、お姉さんは「そうだよ~」といいます。
「じゃあ一人じゃ寂しいよね?」と聞くと、さすがにお姉さんもまずいと思ったのか、「あ、ダメですよ~」とエロそうな笑い声。完全にムラムラした私がお姉さんにボディタッチ。するとお姉さんは、ホントにダメですってば~と言いながら、ボディタッチをしかえして来ました。
そこで私は思わず、お姉さんのアゴを掴んで、キスをしてしまいました。身を捩らせながらも、舌をねじこむと甘い吐息を漏らすお姉さん。
「ダメですってば」と云う声も甘くなります。唇を離し、こんどは耳を唇で甘噛すると、ついに喘ぎ超えが出ました。
「そのまま、暗い所に行こうか」と私が言うと、お姉さんは弱々しく頷きます。
灯りの消えた民家の角までお姉さんを誘導し、服の中に手を入れます。ブラ越しの胸は硬くて好きでないので、とりあえずはパンツの中を重点的に。パンツはちょっとだけ濡れています。その間にも私はお姉さんの耳を攻め続けます。
そのうちお姉さんが火照ってきたのが分かったので、私はズボンのチャックを下ろし、一物をさらけ出しました。
「こするか、なめるかしてよ」「ええ~……なめたら、噛みちぎっちゃいますよ」お姉さん、ここにきて余裕を見せます。
「じゃあ噛みちぎってよ?」と私は、お姉さんを膝立ちにさせて、顔にあそこを押し付けます。お姉さんは、やだなあ、と言いながら、ジュッポジュッポと音を立ててあそこをしゃぶり始めました。
頃合いを見て、お姉さんのズボンとパンツをおろして、尻にアソコをあてがいました。生で挿入するのは嫌だったので、最後はスマタでフィニッシュ。精液べっとりのお姉さんのおしりを、とくに拭きもせずにパンツをはかせ直しました。それから家まで送り届け、サヨナラ…。
野外でついつい女性を襲っちゃったこの体験、人には話せません。
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