私は会社の同僚の男性と恋に落ち、そして結婚をしたのです。
結婚を機に私は寿退社をして、夫の家に住む事になりました。
夫の家には夫のお父さんがおり、私は夫とお舅さんのお世話をする事になったのです。
お舅さんは良い人で、私達夫婦を陰から日なたから見守ってくれました。
なので私は良い人と結婚したなと、心の底からつくづくそう思ったのです。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
そんな幸せな生活が数年続いたある日、夫に会社から辞令が下り、夫が支社に転勤する事になったのです。
何でも支社の仕事が忙しくなり、夫がその手伝いに行くことになったのだと言う事でした。
夫が転勤するなら私も付いて行かなくちゃと思ったのですが、夫は父の面倒を見て欲しいと言い、私を置いて単身赴任をすると言ったのです。
夫の事も心配でしたが、お舅さんの事も心配だったので、夫の良い事を聞いて私は家に残る事にしました。
そして私とお舅さんの二人暮らしが始まったのです。
しかしお舅さんは夫が居なくなると、手の平を返したかのように豹変しました。
私に対していやらしい目を向けるようになり、時折触ってくるようにもなったのです。
最初は大して気にしなかったのですが、お舅さんの態度はどんどんエスカレートして来て、私の下着を勝手に触ったり、着替えやお風呂をのぞくようになりました。
この事を夫に相談しようかとも思いましたが、単身赴任で忙しい思いをしている夫に心配を掛けてはいけないと思い、黙って我慢する事にしたのです。
そんなある日の夜、私が寝室で寝ていると物音がしたので起きて見ると、お舅さんが私のそばに立っていたのです。
私が「何ですか?」と聞く間もなく、お舅さんは私の体を両手で抑えつけ、キスをして来ました。
そして片手で私の胸を揉んできたのです。
私は必死で逃げようとしたのですが、お舅さんの力があまりにも強く、逃げることができませんでした。
その内お舅さんが私のパジャマを脱がし、下着を強引にはぎ取って、私のアソコにお舅さんのアレが入って来たのです。
そして私はお舅さんに抑えつけられたまま、アソコの中にお舅さんの熱い液体を流し込まれてしまったのです。
お舅さんはそれで気がすんだのか、私を放して自分の部屋へと帰って行きました。
私は愛している夫のお舅さんに汚されたことがショックで、しばらく何も考えることができませんでした。
それからという物、お舅さんは私の体を弄ぶようになり、地獄のような日々を送る様になったのです。
その後夫が単身赴任から帰って来たのですが、お舅さんとの事を話す訳にも行かず、夫の事を愛しているので別れる事も出来ず、針のむしろ状態となってしまっています。
コメントを残す