私には5つ年の離れた姉がおり、小さい頃から私の事をかわいがってくれていました。
家は両親が共働きだったので、両親と一緒にいる時間よりも姉と一緒にいる時間の方が長く、自然と私は両親よりも姉の事を慕うようになったのです。
そんな姉は成長するに従ってきれいになって行き、成人する頃には誰もが惚れ惚れするほどの美人になっていました。
自分は美しい姉を持って幸せだなと、この頃は思っていました。
しかし私はある日を境にして、姉の事を姉と思えなくなってしまったのです。
ある日私は姉が脱衣所にいる事を知らないで、脱衣所のドアを開けてしまいました。
するとそこには生まれたままの姿の裸の姉がおり、胸からあそこまでバッチリと見てしまったのです。
それから私は慌てて姉に「ごめん」と謝り、ドアを閉めてその場を逃げ出したのです。
その後姉にしっかりと謝り、この事は許して貰えました。
しかし姉の裸を見てしまってからと言う物、私の頭から姉の裸の姿が離れなくなってしまったのです。
いくら忘れようとしても忘れることができず、それどころかどんどん姉の事を考える時間が多くなり、姉の事を姉と思えなくなって来てしまったのです。
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姉の顔を見る度に思いが募って行ってしまい、心がどんどん苦しくなって来てしまいました。
私は姉への思いを断ち切ることができず、姉の裸を思い出しながら自慰行為をするようになりました。
しかし姉への思いが強くなる度に、自慰行為だけでは我慢できなくなってしまったのです。
そこで私は姉と直接関係を持ちたいと思うようになり、どうしたら良いかと考えた所、お酒を飲ませて酔わせてその間にしようと思いました。
私は姉に「お酒を一緒に飲まないか?」と誘い、一緒にお酒を飲む事にしました。
元々お酒に弱い姉は、少しお酒を飲んだだけで酔いつぶれてしまったのです。
そんな姉を私はベッドに寝かせ、服を脱がし始めました。
そしてかつて脱衣所で見た姉の裸が眼前に現れたのです。
それを見た私はいてもたってもいられなくなり、姉の胸を揉み始めました。
姉の胸は程よい大きさでお椀型をしており、揉み心地満点でした。
胸を十分揉んだ私は、姉の陰部へと手を伸ばしたのです。
姉の陰部を指でかき回し、舌で舐め回しました。
それで私の息子はパンにパンに膨張したので、少しためらいながらも姉の陰部へと挿入したのです。
そして欲望の赴くままに、腰を動かし続けました。
しばらくするとピークを迎え、姉の中で思いの丈を吐きだしたのです。
それからしばらくすると姉の酔いがさめ、酔っている間に私が関係を持った事がばれてしまったのです。
私は姉に何度も土下座をして謝りましたが、姉は許してはくれず、これ以降姉と私は絶縁状態となってしまいました。
そんな姉も好きな人が出来て結婚をして、家を出て行きました。
姉とは今でも絶縁状態が続いており、あんな馬鹿な事をしなければ良かったと、今でも後悔をしています。
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