広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
私が大学生だった時のことです。
夜12時より少し前に、私はタバコを買いにコンビニまで行こうと、外に出ました。
すると道の途中で、足取りの覚束ない女性の後姿を見つけました。
興味本位で近寄ってみても、全く私の接近に気が付きません。
私は、「お姉さん、酔っ払ってるね。危ないよ?」と声をかけました。それで彼女もようやく振り向き、「酔ってますよ、えへへ」と言いました。顔は優香に似た安心感のある顔立ちです。私は思わずそそってしまい、「危ない危ない」と言いながら、ふらつく彼女の腰と手を捉えて、あまり人気のない住宅街の方へと誘導していきました。
彼女も誘導されているのは気がついたのか、すこし足取りが鈍くなります。
私はこの後は家に帰るだけか聞き、彼女がそうだと答えたので、「じゃあ一緒に寝ようよ」とセクハラをかましてみました。彼女は笑って、だめですよぉ~、と言いながらも私にしなだれかかってきます。私は思わず、彼女の頬を挟んで、強引にキスをしました。
舌を絡ませると、彼女の方でも舌を絡ませてきます。彼女のおしりをまさぐると、甘い吐息をハッキリと漏らします。
私は、より人が来ないであろう空き地まで彼女を誘導しようとしましたが、さすがにそれは嫌がります。私はもうひと押しだと思い、体をまさぐりながら、彼女の耳を唇で愛撫します。彼女は、ダメダメと嫌がりながら、体を離そうとしません。
どうしても思いを遂げたい私は、彼女の手を取って、私の股間に持って行きました。
「こんなになっちゃったから、どうにかしてくれないと帰れないよ」と言うと、彼女は笑って、
「噛みちぎっちゃうかもしれませんよ~」といいます。
私はもう一度彼女にキスをし、思い切って彼女のジーンズのボタンを外そうとしました。
そこで彼女は「仕方がないから……」と言って空き地のほうまで行くと、跪ずきます。私はズボンのチャックをおろし、ペニスを取り出します。
彼女はおそるおそる一物に手を伸ばします。寒い日だったのですが、手の温かみとシチュエーションによって私のペニスは暴発寸前でした。手コキから始まり、私が「しゃぶって」と命令しながら後頭部をおすと、彼女はゆっくりと口を開け、ペニスを迎え入れました。
たっぷり5分ほどはしゃぶらせたでしょうか、唐突に射精感が訪れたので、私はフェラをやめさせ、彼女を立たせると、ジーンズのお尻にペニスを押し付けました。
そのまま何回かこすりつけ、私は射精しました。彼女のおしりはベトベトに濡れていました。
そのまま彼女と私は、なんとなく勤め先やら出身地の話をしながら体を弄り合いました。彼女は近隣の企業に務めているOLで、私の生活圏に暮らしている人でした。
結局名前は聞かないまま、私は行きずりの女性にペニスをしゃぶらせた興奮だけを胸に、立ち去りました。今でも興奮してあそこが勃ってくる思い出です。
コメントを残す