私が大学生の時の話です。
私は弓道部に入っていました。
私の大学には弓道場があり、鍵の場所は全部員が知っているのでいつでも練習ができます。
私の彼女も弓道部の同学年で、香織といいます。
身長は低く、おっぱいも小さい(Aカップ)ですが、彼女の学部の学年人気投票では1位になるくらいかわいいです。
そんな彼女も一人の女です。
私とは毎日どちらかの家でセックスしまくりでした。
学部内から可愛いと人気の彼女も、毎晩私の前では
「お願い!少し、少しだけ休ませて!死ぬ死ぬ!死んじゃうー!」
といきまくっています。
ある日、大学の部活の遠征がありました。
1週間にも及ぶ遠征で、帰ってきたのも深夜とみんなくたくたです。
しかし、私は1週間エッチができなかったので非常にむらむらしていました。
私は部長だったので
「遠征の片づけするからみんなは帰っていいよ」
といいました。
みんな疲れ切っていたので、お疲れ様でしたーと帰っていきます。
香織はその日私の家に泊まる予定だったので、
「うちも手伝うよ」
と残ってくれました。
片づけの最中も
「早く帰ってやりたい」
としか考えていませんでした。
すると、香織が
「これ持つの手伝ってー」
と言ってきたので香織のほうへ行くと、前かがみになって首元からAカップのおっぱいが丸見えでした。
私は疲れてテンションもおかしかったこともあり、いきなり服から手を入れて乳首をいじりました。
「ちょ、何してるのww」
香織は笑いながら言いますが、乳首は固くなってきます。
「んっ、、帰ってしよ?」
この一言で我慢ができなくなり、キスしました。
おそらく香織もやりたかったのでしょう。
下を入れてきました。
深夜12時の道場で、僕たちは互いの下半身を触りながらキスをしています。
もし誰かがきたら終わりです。
でも、お互いやめれません。
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
彼女のブラとズボンをとり、しゃがませて即フェラをさせました。
もちろんシャワーをあびていない私のあそこですが、彼女はじゅぽじゅぽ音を立てながら加えてくれます。
可愛い顔がちんぽに食らいつき、ブラをとって胸元からは乳首まで丸見えです。
他の部員や学生が見たら一生オナネタにすると思います。
私は彼女を横にさせ、あそこを息子でいじり焦らしていきました。すると
「イヤー!もうだめ!くっ、くはっ!イクー!イッちゃうー!」
とすぐいってしまいます。
でもまだ入れずに続けると
「いやー!あっあっあっ!あー!だめ!イク!イッちゃう!ほんとにだめ!お願いーっ!いやぁー!!!」
といい、いつものセックスのように自分であそこを広げて
「お願い、、ちんちん入れて」
とねだってきました。
入れると静かな道場にぐちゅぐちゅとエッチな音が響き渡ります。
「お願い!少し、少しだけ休ませて!死ぬ死ぬ!死んじゃうー!」
彼女はいきまくりで、私も行きそうになると
「口にちょうだいぃ!」
とすべて飲んでくれました。
道場の中心で口から精子をたらし、下半身は裸、服は捲し上げられ乳首がピンとしている学年1かわいい女子。
私はもう一回やりたいと思い、失神している彼女をまるでものを扱うようにセックスしました。
コメントを残す