私が大学2年生の時の話です。
私は地方大学の弓道部に入っていました。
決して強豪校ではないのですが、サークルと違い部活内容はきちんとルールがあり厳しいほうだったと思います。
月に一回は試合で遠征に行っていました。
大学1年生の冬に同じ部活内の同級生に告白され付き合っていました。
彼女の名前は香織。
身長は小柄で、かわいらしい容姿です。
胸のサイズはAカップと小さいです。
彼女の初体験は高校生の時で、私は彼女の2人目です。
ちなみに私は彼女が初めての女性でした。
ただ、2人目といっても前の人とは3回程度しかしていませんが、私とは毎日猿のようにやりまくっていました。
最初のほうは照れもあったのですが、徐々に私と同じくらいのエッチになり自分から求めてきたり、挿入を焦らすと
「おまんこにいれてください!!」
と自分から言うほどになりました。
おっぱいは小さいのですが、感度は抜群です。
そんな私たちですが、2年生の秋になると4回生が引退をして自分たちもレギュラーになり遠征に行く機会が増えてきました。
遠征は基本的にはビジネスホテルで、個室です。
私も彼女も、毎日やりまくっているので遠征で3日間も我慢ができません。
どちらかというと、彼女のほうが私の部屋に来ることが多かったです。
来る理由は、
「シャンプー忘れたから貸して~」
とかほかのことに理由を回していました。
しかし、やっぱり部屋に2人きりだといちゃいちゃして、ベッドに入ります。
いつもの家のベッドとは違い、ホテルの大きいベッドでの前戯は彼女を解放させ
「イヤー!もうだめ!くっ、くはっ!イクー!イッちゃうー!」
とかなり大きい声でいきまくりでした。

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私は試合後につかれていてまだシャワーを浴びていないのですが、その汚いちんぽを自分からくわえて
「じゅぽじゅぽ・・・気持ちいい?いれよ?」
と誘ってきます。
彼女とはまず正常位をするのですが、毎回そこで
「お願い!少し、少しだけ休ませて!死ぬ死ぬ!死んじゃうー!」
と行きまくってしまいます。
そのあとバックで、騎乗位。
最後は私の乳首を舐めながら手でして
「いきそう?お口に出して」
といい、最後は全部飲みます。
そのあとに部員全員で次の日のミーティングをするのですが、さっきまで大声で喘いでいた香織はいつものようにほかの部員と話をしています。
さっきまでちんこを咥えこんで精子を飲んだあの口、それを見ているだけでまたむらむらしてきます。
一番はらはらしたのは、ホテルの共通トイレでのセックスです。
私がすごいむらむらして、彼女の手を取りトイレの中に連れ込み
「えっ!?ここでするの!?、、あん、もう。。。」
とすぐに挿入。
まるでオナホールを使うみたいに自分だけ気持ちよくなるセックスをしました。
もちろん最後はしゃがませて口に。
最高の体験でした。
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