外、野外での性行為は様々なアダルトビデオや成人雑誌でも取り上げられるような話題です。
その中でも野外は野外でも場所はどこ?ということが結構重要になります。
例えば、学校の屋上であったり、ビルとビルの間などもシチュエーションとしては興奮する場所ですね。
その中でも私の体験のなかで人には言えない性体験の一つとして一番のシチュエーションが野外での性行為でした。
そして、その場所は公共体育館のすぐそばでした行為でした。
これには本当に興奮しました。今でも思い出すと鼻血が出ます。
当時付き合っていた彼女と自転車に二人で乗っていた時でした。時間は22時を過ぎていました。
あたりもくらいです。
彼女とは1度エッチをしたことがあります。2回目はいつかとわくわくしていました。
お互い仕事も忙しくてなかなか会えなくてその日は食事に行き、彼女も仕事でお酒が飲みたいとのことでたくさんお酒を飲みました。
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かなりお酒を飲んだ彼女は少し休む、といい公共体育館近くのベンチに座りました。
公共体育館は20時には閉館します。
あたりには誰も通っていません。缶コーヒーを飲みながら二人で休んでいました。
コーヒーを飲み終わると彼女がおもむろに私の唇に襲い掛かってくるのです。これには驚きます。
結構シャイな彼女がこんなことをしてくるとは思いませんでした。
そして自分から私の手を自分の大事な部分に導いてきます。声が大きくなる彼女。
ここは外です。慌てて私はキスをしながら彼女の口を塞ぎます。
キスも激しく私も興奮が止まりません。公共体育館のベンチで始まってしまいました。
なんと彼女は自分から下着を脱ぎだすのです。
これには驚きです。誰かが通ったらどうしよう・・・。
でも2回目のエッチがこのシチュエーションは興奮する。
自分の理性との戦いはあっさり勝敗が着きました。彼女の性器にむしゃぶりつきました。
彼女のアソコはびちゃびちゃにすぐなってしまっていました。
彼女は私のズボンも脱がして私の肉棒をしゃぶります。かなり激しく舐めます。
私はギンギンです。もう我慢ができなくなった私は彼女にお尻を突き出させて、立バックの体制で思いっきり突きまくりました。
彼女の口を押えながら。そうでもしないと大きな声が響いてしまい誰かに気づかれると思ったからです。
あのシャイな彼女がこんな大胆なことをするなんて、驚きです。
そのままベンチに押し倒し正○位です。ここでも突きまくります。ここで私は果ててしまいました。
さらに彼女はもう一度、とのリクエスト。熱い夜が続きました。
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