私は以前、人妻と不倫をしていました。
それも人妻の自宅まで会いに行きそこでセックスをしていました。
人妻には子供がおらず、旦那さんも仕事が忙しい人でよく出張などに行っていました。
そういう時に人妻から連絡があって自宅へ行くのです。
昼間の時に行くこともありましたが、出張の時などは夜に行き泊まって帰ることもありました。
私としてはラブホ代が浮いて助かるなぁ〜。くらいに思っていました。
人妻も「家にさえ入ってしまえば他の人から見られる心配がないからいいよね。」などと言っていました。
ある日、旦那さんが出張ということで人妻の自宅にお邪魔していました。
人妻の手料理を食べてからシャワーを浴び寝室でいつものようにセックスをしていました。
もう、いつものことなので私の靴を玄関に脱ぎっぱなしで隠すことなどもしていませんでした。
セックスしているといきなり人妻が「夫が帰ってきたかもしれない。」と言うのです。
私は「えっ、でも出張のなんでしょう?」と言ったのですが、人妻は急いで服を着るように言いました。
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私も言われるがまま服を着て玄関に行きました。ちょうど私たちが玄関に来た時に、呼び鈴がモニターつきました。
私は旦那さんを写真でしか見たことがありませんが、モニターに映っているのは紛れもなく旦那さんでした。
私は動揺してしまい頭が真っ白になってしまいましたが、人妻は落ち着いていました。
モニターの通話ボタンを押し旦那さんに「今、シャワーを浴びていて出れないからちょっとだけ待ってね。」と言い、私の靴を持つ勝手口へ私を誘導しました。
そして「夫が部屋に入ったのを見計らって逃げてちょうだい。」と言いました。
私は頷きましたが、動揺していてもうすぐにでも逃げたい気持ちでした。
人妻は勝手口の扉を閉めて玄関に向かいました。私は家の横で少し待機していました。
その時に旦那さんと人妻の会話が聞こえてきましたが特に怪しまれている感じでもなく和やかな雰囲気の会話でした。
私はそろそろいいだろうと思い、移動し始めたのですが家の横は照明もなく暗くて物につまづいてしまいました。
その時に大きな音がして焦ってしまい、逃げようとした私は足をくじいてしまいました。
かなり痛かったのですが逃げることが先だと思いとにかく逃げました。
家に帰ってから足首を見るとかなり腫れていました。
しかし、疲れていた私はビールを飲んでその日は寝てしまいました。
朝足が痛くて目が覚め、足を見ると足がいつもの倍くらいの太さになっていました。
びっくりして仕事を休み病院へ行くと足首の骨にヒビが入っていました。
どうやら夜に捻った時に変な捻り方をしたようでした。
結構ひどかったのでギブスで固めてもらい、そこから二週間は松葉杖での生活でとても不便でした。
その後、人妻に旦那さんのことを聞くとたまたま仕事が早く終わったので帰ってきたとのことでした。
そのことがあってからは人妻の自宅に行くことはしていません。
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