仕事を始めて2年目のころ、入社以来ずっと気になっていた素敵な上司と勤務時間中にHしていました!
家が同じ方向で偶然帰り道が一緒になることがあり、何度か帰りに食事に行ったり飲みに行くことがあったのですが、なかなかそれ以上の関係には進展しませんでした。
たまたまその日は昼休みにオフィスに私と上司が二人きりになっていて、何気ない会話をしているうちに話の内容が恋愛話になってきました。
唐突に上司が「いつも彼氏とはどんなキスをするの?」と聞いてきたので、私は冗談交じりに「試してみます?」なんて返していました。
もちろん、その時私には彼氏はいませんでしたが、上司には話していませんでした。
すると、突然上司が席を立ち近づいてきてそのままキスをしてきたのです。
最初は軽いキスだったのですが、そのうち舌を絡ませるような濃厚なキスをして、上司が私の胸を揉んできました。
上司は「彼氏に嫉妬しちゃうな・・」と言いながら私のパンツの中にも手を入れてきたのです。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
私は我慢できなくなり手足を動かしたのですが、その時に上司の股間に当たってしまいました。
ズボン越しにわかるほど、ぱんぱんに腫れ上がり、ありえないくらいに大きくなっていました!
上司の大きくなった股間をズボンの優しく上から上下に撫でて刺激してあげると、上司はキスをしながら「ああっ・・」と切ない声をあげていました。
いつもは厳しくてしっかりした大人の男性、というイメージの上司があんな声を出すなんて、なんだかとっても可愛く思えて股間の刺激をもっと激しくしてあげました。
するとさすがに上司は我慢できなくなったようで「このまま他の階のトイレに行こう」と誘われました。
オフィスが余り入っていない階の女子トイレの個室に入ったとたん、上司は「舐めて」と、ズボンとパンツを下ろしそそり立ったモノを出してきました。
見た事もないくらいにギンギンにはちきれそうなモノを一生懸命口に入れて、舌でぺろぺろ刺激したり吸い上げたりしてあげました。
上司は目をかたく閉じたまま、「もう最高・・気持ちいい・・」とまるで女の人みたいに喘いでいたのです。
たまらなく可愛かったので、尿道をちろちろ刺激してあげたら限界だったらしく私の口をぐっと引き寄せて口内に発射させました。
もちろん私が全部飲んであげると上司は汗だくになりながら「ごめんね、あんまり気持ちよくて・・。今度はこっちを気持ちよくしてあげる」と私のスカートをたくし上げて、再び大きくなっている上司のモノを突き刺してきました。
あまりの大きさと激しい腰使いに声を抑えることができす、声を上げて喘いでしまいました。
途中、その階のオフィスの女子社員たちが歯磨きなどに大勢やって来たのですが、上司に手でくちをふさがれたままバックでガンガン挿入されていました。
気持ちよすぎて頭の中が真っ白でした。
他の人にバレるんじゃないかというスリルがたまらなく、上司も私も興奮していて、昼休みが終わったあともそのまま個室で2回もHしちゃいました。
仕事が始まっているオフィス二人で遅れて戻るのはかなり不自然だったので、私は具合が悪いことにしてそのまま医務室に行き、彼がひとりで職場にもどりました。
それから昼休みのエッチは習慣になり、トイレの個室はもちろん屋上や会議室、そのままオフィスの机でエッチしていました。
もちろんその上司とはお付き合いをしたのですが、恋人同士になった後も昼間のオフィスでエッチをしまくっていました。
上司曰く、オフィスでエッチしていると有りえないくらいに私のアソコがぎゅうぎゅう締めつけてくるんですって。
やっていけない場所だから燃えるのかも知れませんが、変態ですよね。誰かにバレなくて本当に良かったです。
コメントを残す