私、好美36歳、パート社員をしています。夫は40歳の中間管理職で残業が多く疲れ気味です。子供は一人で中二の男の子です。
夫は次のステップを考慮した行動なのか、休日も上司とのゴルフのお付き合いが多く、家族との団欒が少なくなりました。
三年ほど前から、夫婦の交わりも間遠くなり月に一度程度かな、忘れてしまうくらいの状況です。でも、夫婦仲は良いんですよ。
それに、昨年当たりから営みの最中に突然「好美、他の男を味わう気が無いか」ってつぶやきますの。
「えっえ、あなた、私が知らない人と、そんなことしても何とも思わないの、それってもしかして、私が嫌になったとか、他に好きな人が出来たとか、そう言うことかしら」
初めて言われたときは体が凍りついて営みどころではありませんでした。
「違うよ、馬鹿だな、俺が好美を大事想って居ることは承知だろ。この頃、好美とこうして楽しむ機会がめっきり減ってきただろ、原因はいろいろだけど、お互いに慣れすぎてマンネリ症状だと思ってさ、このままだと好美がナンパされて浮気されたら困るから、二人で合意の刺激剤として3Pでもして,好美と毎夜楽しみたいんだよ」
夫の気持ちは何となく理解できるし、本当に偽りの無い夫婦愛を考えたことなら怒れないなあ、と、思いました。
だからと言って、私が夫以外の男性に抱かれるなんて、発想の飛躍のし過ぎだわ。と、考えて夫の話は受け流してきました。
最近、職場でお世話になって居る上司の方からお食事を誘われ、お断りする理由もないのでお受けして、金曜の夜、夫にも話し、子供には夫と夜、外食するよう伝え、上司のSさんとご一緒しました。
高層ビルの最上階にあるラウンジでワインを飲みながらのお食事でした。夜景が綺麗で雰囲気にも酔いワインにも多少酔いを感じました。Sさんのお話も洒脱で会社や仕事のお話は一切せずに、最近流行のファッションの話とか、ご趣味にしていらっしゃる陶器のお話とか、歌舞伎の役者さんが相次いでお亡くなりになり、玉三郎さんや仁左衛門さんの肩が重たいだろうな、とか、主婦、アルバイト兼業の私にとっては夢の中のような心地でした。
お食事を終え、Sさんが腕時計をご覧になって、まだ八時半だけど、もう少し飲むか、静かで眺望の良い場所でゆっくりしましょうかって聞かれとっさに言葉が出ませんでしたが、本能的に帰らなければと思ったのかしら、自分でも意識せずに「子供が一人で留守番しておりますの、素晴らしい場所で美味しいお料理を頂いたのに申し訳ありませんが今夜は勝手をさせて下さい、すいません」と、言ってしまい、後悔と言うか後ろめたさを感じながら謝りました。
幸い、Sさんも鷹揚に子供さんが留守番では早く帰ってあげなさいと、仰って下さり、ほっとした気持ちで失礼して家路につきました。帰宅の電車の中で、夫の言っていた俺の知らない人と浮気されるより、合意の上で夫婦仲のためにと言う言葉が鮮明に浮かび、Sさんにはご期待に背き悪かったなとの思いはありましたが、ああ、良かったと思いました。中年の大人が夜のお食事に異性から誘われれば、或はと考え、ご返事や態度も注意が必要なんだなと分かりました。
その夜、夫とベッドの中でSさんとの、お食事の模様を説明し、二次会のお誘いを受けたけど、子供の留守番を理由に帰宅したことを告げました。
「そうだろう、男なら本当に世話になって居る人は別にして、女性と二人だけで高額な場所で食事をするには、それ相当の理由があるはずだし、受けて出て来る人もある程度の予測は承知と考えるのが普通じゃないか、まして、好美の話じゃこっちがお礼する立場だろ」男性に誘われるなんて考えもしなかったけれど、浮気なんて頷くだけでチャンスが巡ってくることを実感して驚くばかりです。
Sさんとお食事をして3か月が過ぎたころ、人員削減策で解雇され、今では別の会社でアルバイトをしております。
先日、職場でグループになっている方々と飲み会があり、止む無く参加しました。宴会が盛り上がった頃に隣に居る若い社員のBさんが私の太腿に掌を置いて「二人だけで二次会しない」って囁いてきました。驚きました、こんなおばちゃんを誘うなんて、今の若い人は誰彼無く、させてくれる人を誘うのかしら、と思いました。
この話も夫にしました。「好美は、おばちゃんじゃないよ。食べごろ、熟れごろの好い女だよ、駄目もとで声が掛るよ」当然とした顔でそう言ってました。
その後は何となく自信がもてて、下着や洋服を選ぶ場合も魅力のありそうな品を手に取り努めて買うようにしていますし、お化粧も変えました。
お陰様でアルバイトの仲間から「あんた、この頃お化粧や服が変わったけど、男が出来たんじゃないの」って言われました。
準備が整ったので、例によって呟く他の男と3Pを勧める夫にOKの返事を致しました。
夫は驚き、興奮してその夜は二度も求め放出し、私も何回も達し二人して乱れまくり疲れ果てました。
具体的に行動を起こした訳ではありませんが、営みの前戯で若い人にするか、歳を経た人でテクニックの良い方を選ぶか、長くて太い人が好いか、なんて囁かれ、二人がそれぞれ想像し、夫はおちんちんを漲らせ、私は躰を熱くし悶え、解消するため激しい交わりとなります。私の喘ぎが大きいと注意されても抑えられません。
月一が週二、いえ、OKしてからは、のべつ触れて来ます。私も躰が反応してしまって、交りを求め合い濃厚な愛撫に酔ってます。
一ケ月も過ぎたころ、夫がある雑誌を購入してきて具体的な希望を書き込み、お相手になる方々を募集する運びになりました。
驚いたことに、十数通のお手紙を頂き、みなさん、ご自分の特徴を詳細に記し、私達とのプレイを望んでいらっしゃいました。
夫からは「好美がお相手するんだから好む人を選びなさい」と言われてしまって困りましの。
胸がいっぱいで、冷静に検討なんて出来ません、第一そのことを想像したら、どきどきしてしまって字なんて頭に入りません。
太くて長く逞しい、なんて書いてあるの、ああぁ、そんなの、挿入されたらどうなってしまうだろう。裂けるような痛みに襲われたらどうしましょう。と、変なことを妄想してしまって、じゅわぁって濡れてきて、夫の顔も、まともに見られません。
結局、夫の意見を参考に、若い人で、経験のある方との文通を始め、電話でのお話もするようになり、いい方だと判断出来ましたので来週の土曜日13時に高速道路近くのファミレスでお会いすることになりました。
当日は、朝から二人ともそわそわして落ち着かず、夫は持参するカメラのテストだと言って、ブラとパンティの姿を摂ったり、触れてきたり、意地悪なことするんです。それでなくとも濡れて困るのに「うんもう止めてよ、またパンティ変えないと困るわよ」躰か熱くなって下腹部が疼くの。
13時前にファミレスに着いたら、お相手のCさんが先に着いて待って居て下さって、お写真の交換を済ませて居りますので、直ぐにお互いが確認できて、お食事をしながらのトークでリラックスした関係になれて、近くのラブホに移動することに致しました。
夫が円形ベッドのあるお部屋を選び、とりあえず落ち着いて、おビールで乾杯して、夫の提案でCさんと私の二人がご一緒に入浴することになりましたが、恥ずかしいのでCさんにお先に入って頂き、後から私が入りました。
Cさんの躰、とっても逞しいの、腕も、太腿も、筋肉がパンって感じで張っていて力感があるの、圧倒されちゃう。
二人して浴槽に入り最初は少し離れて向かい合って居ましたが、直ぐCさんに、後ろ向きにされて抱き抱えられ、掌が乳を這い、唇が項を這い「奥さん、肌が白くて、もちもちしていてとっても抱き心地が良いね」って囁かれ、躰がぞくってして、「うふ」って声が漏れてしまい、Cさんを興奮させてしまったのか、乳房を揉みし抱かれ、乳首を摘ままれ、捻られ「あふぅ」って喘いでしまったの。
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左の掌は乳を揉みし抱き、右の掌が淫裂を割って這い擦り、気持ちが高ぶり「あっうぅあっはー」って喘ぎが大きくなり躰が熱くなったので浴槽から出ました。
Cさんから洗い場にある変な形の腰かけに座らされ、Cさん、掌で肩から腰、臀部とシャンプーを泡だて優しく撫ぜるように洗って下さったの。とても気持ちが良くてうっとりして身を任せていましたら、突然Cさんの掌が陰唇に触れて来ましたの。
腰かけているのにどうして直接ここに触れてきたのかしらって不思議に思い、下を向いて見たら、腰掛の真ん中あたりに隙間開いていて、直接に掌が触れられるように出来ているんです。
「Cさん、いやぁん だめよぅ」思わず甘い声を出してしまい、Cさんも興奮したのか、お尻に固い物を当てるの。
掌は淫裂を割り開き撫ぜたり、擦ったり忙しく動き、クリトリスも摘まむようにして刺激され、「あっふ、うぁっはー、うっふぅ」Cさんのリズムに合わせるように声が出てしまい早くも達したの。
そしてCさんと向かい合い、お互いの下腹部を洗い合い確かめたの。Cさんのオチンチン、とっても大きいの、躰か、ピックンと、なっちゃったの。あんまり長湯していると、夫が嫉妬して可哀想だから、Cさんに合図してお風呂から出て備え付けの部屋着を羽織って3人でおビールを飲みながら少しお話しました。
部屋と浴室の仕切りが、ガラス張りになっていて、Cさんとの戯れの一始終全てを夫に覗かれ、カメラに撮られていました。
「Cさん、好美の躰、如何でしたか、」と、夫が声を掛け
Cさんが「奥さんとっても肌が滑らかで、もちもちしていて素敵です」と、褒めて下って、夫も満足そうにおビールを飲みながら、
「好美、よかったね、今日はCさんにたっぷりご奉仕して頂きなさい、僕のことなど忘れて、いっぱい感じて乱れてごらん」ですって。「いやぁね、二人して 苛めて、恥ずかしい」知りませんって言ったの。それから間もなく、Cさんとベッドに横になり、夫はお風呂に入り、Cさんに横抱きにされ、唇を重ね、舌を絡め、唾液を交換しつつ,Cさんの掌が乳房を揉みし抱き、始めての他人との本格的な交わりが始まりました。
Cさんの愛撫は、まだ若いのに、巧みで強弱を付けながら急所を外され、焦らされた愛撫を執拗にされ、言葉でも責められ、恥ずかしい卑猥な言葉「好美のお○んこに、Cさんのペニスを入れて下さい」って言わされ、Cさんの、おおっきなペニスに貫かれ、快感が躰の中心から頭に突き抜けるように襲い、何度、達したの とっても時が長く感じたCさんとの交わりでした。
夫は、Cさんと私の、様々な絡みの模様を、私の乱れ悶える様を、カメラで撮り、興奮して肉棒を漲らせ、私のお口の中に放出してもまだ屹立していました。
Cさんとは、二度も交わり、快感に悶え狂わされて貴重な体験を致しました。そして当初から予定でしたのか、Cさんが先にお帰りになり、私と夫はお風呂に入り、汗まみれの躰を洗い流し、Cさんに依って刺激され興奮している夫のペニスを頬擦り、お口で愛撫したりして慰めました。
ベッドに戻って夫を受け入れ、思う存分責められ何度もアクメに達し、夫も躰をびくつかせて射精し、情事に堪能した一日を終えました。
数日後、夫と営みの最中に「好美は太くて大きいCさんとする方が良いのか、俺では、物足りないのか」って言われ、私の正直な気持ちを伝えました。
「ううん、それは違うは、大きいとか、感じが強いとかは躰が刺激で勝手に感じただけよ。貴方とは、心で感じ、満ち足りた心になり、癒されるのよ、一度の経験だけでもう結構よ、貴方も私で、我慢してね、おねがいよ」って言ったの。
夫も「解った、もう求めないよ、だけど女として生きる意欲は忘れるな」ですって。だからこれからも、お化粧やお洋服、ランジェリーに気配りして、妻も母の役目も大事にしますけれど、夫から、いえ、世の殿方から好い女だな、と、思われるようになりたいです。
『ヨシミン(年齢36歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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