人妻を奪われた

アルバイト先の先輩で人妻の美樹さんにデートに誘われた時のことです

とても魅力的なカラダの美樹さんはエロい目で僕を見てきます

仕事の休憩時間が重なると男女関係の話をして欲望を満足させているようでした

遂に美樹さんの魅力に耐え切れず一緒にデートをすることになり、駅で待ち合わせし食事をしました

美樹さんは早くホテルに行きたい様子でスキンシップを頻繁にします

実をいうと僕は童貞です

あり得ないくらい緊張し何をすればいいのか全く分からず挙動不審状態でした

美樹さんにしたら、それがまた興奮するらしくどんどんテンションが上がっていました

とうとうホテルまで我慢が出来なくなってしまい、美樹さんはビルの陰に僕を導きキスを迫ってきました

「もう我慢出来なくなっちゃった～、フェラだけならここでもいいでしょ？」

「あ～～そんな、マズイですよ、美樹さんっ」

ハーパンとパンツを勢いよく下げられ、一気にボッキしていた僕のムスコは反動を得て腹部にべちッと音を立てて反り上がりました

うっとりとした目で愛おしそうに撫で始めたと思った瞬間、ネトネトの口内に吸い込まれ猛烈なバキュームフェラが開始されました

一心不乱に頭を前後させ物凄い快感が下腹部を襲いました

呼吸をするため一度口から出し、またすぐシャブリ出します

二度目が始まった時には限界に達してしまい人生初の口内発射を味わいました

精気が吸い取られるゾクゾクとする感じが気持ちよく歓喜の叫びをあげてました

口一杯に広がった強烈な匂いのする精液を僕に見せつけ音を立てて飲み干します

汚らわしい感じが興奮を掻き立てカラダの奥から波が起こり再び精液が先っぽから溢れてきます

そんな悪態が見逃されるはずもなくすぐにムスコを掴まれ唇と鈴口が触れるか触れないかのところで音を立てて吸い出されます

僕は腰が砕けてしまい、逃げるように地面に倒れ込みました

その後僕は地獄を見ます

不良グループ3人が何故かその路地に入って来て僕達を見つけました

ズボンをずり下げた僕とヨダレを垂らす美樹さんを見、不敵な笑みを浮かべて近づいてきました

イケナイ事をしていると叱責され、美樹さんは動きを封じられます

恐怖のあまりカラダが全く動きませんでした

美樹さんはカラダを弄られ、3人に遊ばれます

3人の執拗な質問でだんだん淫乱な女だとバレていきます

そして、信じられない一言を聞きます

「ここじゃ嫌、ホテルで犯して！！」

恐怖と喪失に僕は嗚咽してました

4人は遠ざかり見えなくなりました

きっと3人はナマで美樹さんを犯すに違いありません

中出しもするのでしょう

そんな事をされながら美樹さんは喜んで受け入れてしまうのかと思うと悲しくてしょうがありません

これが僕の初の女性体験時の出来事です

『マサキ(年齢20歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。