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新入社員として1年目に仕事を覚えようと必死になっていたときに、見た目はイケメンの方が中途で入社しました。
とにかく型破りな人で、工場勤務でしたので作業服が支給されていたのですが、派手なワイシャツとネクタイをして仕事をしていました。
会社で社内放送する女性グループといつのまにか仲良くなり、合コンにさそわれましたが、30代の女性が多くて驚かされました。声から連想していたのは20代だと思っていたからです。
ある朝は遅刻して会社にきたのでイケメンの先輩にきいたところ、銀行の窓口の女性からラブレターをもらったので、家に呼んで一晩がんばっていたと話していました。嘘のような本当の話です。ラブレターを見せてもらいましたが、熱烈な内容でした。
ある日先輩に飲みにさそわれましたが、ビール1本飲んでいつときにどこかに電話していました。聞いてみると電信柱に貼ってあったデリヘルに連絡して、近くのホテルを予約したからいってみようという流れになりました。正直なところ童貞でしたが、隠していましたが、先輩は気づいていたようです。
ホテルに移動して別々の部屋にわかれて待機していると若い女性があらわれました。美人ではないですが、愛嬌のある人でした。年は少し上ぐらいですが、きびきびしていました。初めてであることを告白すると、一瞬いやな顔をしましたが、急にお姉さんのような態度になりました。すぐに裸にされて風呂にはいらされました。バストが大きかったので、触りたかったのですが全部洗うまではだめといわれたのでおとなしくしたがっていました。
もともとあそこの大きさに自信がなかったのですが、大ききくなっても親指大の人もいたといわれたので安心しました。風呂の中であそこをなめてくれた時は驚きましたが、気持ちがよかったです。
風呂をでてからベッドに移ると、全身をなめてくれます。ここで初めて胸を触ることを許されましたが、あそこの中は汚いということで触ることはできませんでした。デリヘルの方はすまたが多いということを耳学問で聞いていましたが、なぜか誘導してくれて挿入することができました。初めての感触は中はこんなに熱いのかということです。もともと早漏気味でしたので我慢していましたが、バックの姿勢をさせてもらった時に思わずでてしまいました。ゴムもつけなかったので心配でしたが、にゃっと笑って、大丈夫だといってもらえました。思わず感謝の握手をしましたが、義務的な握手でさっさと風呂場のシャワーを使いにいってしましました。余韻を残すために、シャワーを浴びずにホテルをでたところ、先輩がにやにやして待っていました。
今日で童貞とおさらばしたのかと思い、不思議な気分になったことは今でも覚えています。
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