セクキャバで働いていた女性と付き合うことになった友達がいて、また聞きしていたので知っていたのですが、顔は見たことなかったので噂程度に聞いていました。
ある日の夜、いつもの通りに飲んでセクキャバに乗り込んで行って、花びら回転の3回転を楽しみました。
いつも言うことなのですが、可愛いコがいるとアフターに行こうとか、この後あいていないと声をかけたりしています。
すると、いつもは失敗続きでついてくる女はいないと、あきらめていたのですが、なんともうすぐ終わりだし飲みに行こうと釣れた時がありました。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
お察しの通り、その彼女が例の彼女で、私の頭の中にも少しその話はありましたが、まさかそんな近くにそんなことはないと思っていました。
二人きりの飲み会は普通に盛り上がって、趣味のゲームの話がきっかえで、彼女の家に行くことが出来ました。
ゲームをするつもりで家に上がったと思うのですが、結局はエッチな方向に持って行ってしっかりと堪能させて貰いました。
今まであそこまでキレイにワンツーが決まったこはなかったし、それ以降も決まったことはないんので、自分の中の伝説にはなっています。
彼女との思いでは、その後友達の彼女として紹介して貰った時に凍り付いてしまったことを思い出します。
お互い、裸をしっているだけに少し興奮しましたし、知っている体で行くのか知らない体で行くのか、迷った挙句に彼女の方から初めましてと声をかけられました。
これで良いのだと思って、私も初めましてと声をかけました。
友達には悪いことをしたと思いますが、知らなかったことなので仕方がないと思いました。
このことは墓場まで持って行くしかないと自分の中で決めましたが、別れれば問題ないことではないかと開き直っていました。
友達もその彼女もそこまで本気ではないだろうし、彼氏がいるのに浮気をするような女性が落ち着くはずがないのです。
時間の問題だなと思っていました。
ところがここでさらなる問題が発生しました。
友達とはたまに遊ぶ程度の男ですが、なんとキャバ嬢と結婚するかもしれないと言いだしたのです。
一体、何が起こっているのか理解不能とはこのことでしたね。
完全に自分の意見を言える状況ではないのですが、男からはキャバ嬢との結婚をどう思うのかと、しつこく問いただされたことを思い出します。
否定はしなかったですが、肯定も出来ない自分がいたことは間違いないですね。
このことは絶対に墓場行きだと、その時に確信しましたね。
問題ある付き合いは、どこまで行っても問題ありなんだなと、理解出来るようになりました。
これからは気をつけるようにしたいなと思いますね。
コメントを残す