マンガで見たことあるような展開

ある日の夜友達数人と遅くまで新宿界隈で酒盛り、結構盛り上がった勢いで隣のグループと仲良くなりました。

こっちは４人、向こうは３人でしたが歌舞伎町辺りにはよくいそうなケバ目の女の子たち。

まあ正直個人的にもきらいなタイプではありません。

二次会でカラオケでさらに盛り上がり段々カップル成立し始めましたが、運良く僕は一番可愛い娘をゲットして早速トンズラしようとしました。

カナちゃん（その娘）もアイコンタクトで一緒に外へ。

でもその晩ラブホはどこも満員で空きがありません。

自宅は遠いしなあ、と思っていたら「うちでもいいよ。中野だからそんな遠くもないし」とカナちゃん、そりゃ着いてきますよねえ。

タクシーで数分でカナちゃんのマンション到着、まあ大きくないですが綺麗なところで雰囲気は良しです。

さすがに入ると女の子らしく白とピンク基調のインテリア、アロマな香りもまた悪くない雰囲気です。

さっさとシャワー浴びて二人揃ってベッドで就寝、二人ともほとんど出来上がってるので絡み合うように添い寝状態です。

カナちゃん肌スベスベでスリスリしてるだけで気持ちいい、軽くちゅっちゅっしながらももうほとんど夢の中です。

頭は睡眠状態に近いのに体だけは勝手に動いてカナちゃんをまさぐってる感じでしたね。

どうやらカナちゃんも酔ってるけど眠れない感じで寄り添ってきます。

腕におっぱい当るし、色っぽい吐息を感じるし、僕は半分寝た状態のまま彼女を抱きしめ、おしりあたりをもぞもぞ撫で回してました。

薄手のホットパンツ越しに伝わるTバックの感触、パイル地越しに下着って好きな感触です。

やっぱり女の子はTバックがいいですもんね。

それだけで興奮します。

カナちゃん耳元で「しよっ」っと囁きます。

スキンないけどと思ったらカナちゃんベッドの下からゴソゴソと。

やっぱりこんな娘は準備いいっすね、さすがやり慣れてる。

で、チューから始まってごくスタンダードなHへとなだれ込んだわけですが、途中で気づきました。

彼女もしやニューハーフ？

いやおっぱいはパッドで膨らましてるだけで実はほとんどペチャパイ、と言うことは俗に言う男の娘ってヤツですか。

さすがにそこで一瞬手が止まりました。

（いやマイッタな。どうしよう？）

でも酒の勢いって怖いですね。

可愛いか可愛くないか、その日はそれで決めちゃいました。

だってヘタな女の子より明らかに可愛いから。

僕だって初めての体験です。

やっぱり抵抗があって彼女のペニはタッチできませんでした。

結構大きくてそそり立ってる彼女のペニクリ、できるだけ当らないように変な気配りしながらHしました。

アナルは正直そんなに気持ちよくなかったんですが、カナちゃんの喘ぐ顔と声があまりに可愛いのでもうどうでもいいやって感じでフィニッシュまで。

まるでマンガで見た世界でしたね。

でも可愛いと男の娘でもできちゃうんですね。

最近人気あると聞きますが、何となく気持ちはわかるなあ。