夜の八時ごろにチャイムが鳴った。
おや、こんな時間に誰だろうと思ったらみおりんだった。
俺は地元の工場に勤めていて、みおりんはそこで一緒に働いている子で21歳。
ショートボブの明るい感じで、職場は中年男性が圧倒的に多く、比較的歳の近い俺と仲が良かった。
「おう どうした?」みおりんは玄関で黙ってる。
「あの…あたし、これ…」そういっておそるおそる出したのはバンドのCD、俺が貸したやつだ。「ケース割っちゃいました…」確かにCDのケースには大きなヒビが。
「あー!!お前 何てことしてくれたんだ!」わざと大げさに言ってやった。
本当はこんなCDどうでもよかったんだけど。
みおりんは「ほんっ とうーに ゴメンナサイッ」と頭を何度も下げた。
おもしろくなって、さらにふてくされた態度を取ると
「ごめんなさい、何でもしますから、許してください」と言ってきた。
「ほー何でもしてくれるんだ?」と下心丸出しで見たら
「あっでもエッチなことはできませんよ」と先手を打ってきた。
「今何でもするって言ったじゃん」あとひと押しだなと思い「じゃあ手でしてくれるだけでいいから」と説得するとそれで仕方なく承諾してくれた。
みおりんを家に上げて布団に横たわりズボンを脱ぐ。
みおりんは顔を手で隠して見ないようにしながらチ○ポを掴む。
指先で軽くしごくとすぐに大きなり「わつ 大きくなりました」と驚いてた。
さらにシコシコしてもらっていると「どうです?気持ちいいです?」と聞いてくるので
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「ダメだ 痛い」「えっ 痛いですか?どうしたらいいですか?」
「男は乾いてるとこすっても痛いだけなんだよ、だから口でさ少し濡らしてからやって」そいってフェラに持ち込む。
経験の少ないみおりんは「どういたらいんですか?」と
「大丈夫 思い切ってパクッと咥えて」そう言うと
その通りにやさしく口に含んでくれた。
頭を撫でながら「そうそう すごく気持ちいい そのまま上下させて」と褒めてあげると
ぎこちないながらも一生懸命してくれた。
しばらくして「どうです?イキそうですか?」と聞くので
「いや、これじゃイケないなぁ、やっぱりHするしかないかな」と迫る。
「えーそれだけは無理ですよー」とさすがにそこはガードが堅い。
「じゃあ素股にしよう」「スマタ??」アソコにこすりつけるプレーだよと教え、股間の上に座ってもらい毛布をかけてジーンズとパンツを脱いでもらう。
そしてチ○ポの先っちょをみおりんのアソコに押し当てると、くちゅくちゅと小さく音がした。それで感じてしまったのか騎乗位の姿勢のまま抱きついて「うーっ…」て耐えてる。
さらに入口をぐりぐり刺激してやると腰がくねくね動き出した。
「ほら 動くと入っちゃうぞ」と言いつつアソコにすりすりこすりつけてやると、ガクガクと体が小刻みに震えている。「どうする?もう入れちゃおうか?」そう囁くと
観念したのか「入れてほしくなっちゃいました」と恥ずかしそうに言った。
「じゃあ自分で入れてみて」とみおりんに動いてもらいズプリと深くまで挿入。
そのまま腰を激しく動かすとアッというまに興奮もMAXであわてて外に発射。
最後に先っぽの精液をお掃除でぺろぺろしてもらった。
結局みおりんとそれ1回きりだったけどすごく興奮した事を今でも覚えている
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