すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
俺には幼馴染の女の子がいます。同い年で、隣の家に住んでいたマユミです。中学までは同じ学校だったのですが、高校は別で、お互いに違う県の大学に進学してからは、連絡を取ることも会うこともありませんでした。
先日、久しぶりに帰省すると、母からマユミが帰ってきていると聞きました。で、「隣に回覧板を持って行って、マユミの様子を見てきて欲しい」と押し付け、自分はカラオケサークルに行ってしまいました。面倒くさいことを押し付けてくる人使いの荒い母は嫌だなと思いながらも、隣の家のチャイムを押すと、マユミが出てきました。ですが、その様子はなんだか覇気がなく、疲れているようで、久しぶりに顔を見る俺の様子に驚きながら「久しぶり…タケちゃん、全然変わってない」と言いながら泣きだしたので、俺は何があったのかと困惑しつつ、そんな所で泣かれると俺も困るので必死に泣きやませようとしました。でもなかなか泣き止んでくれず、仕方なく玄関のドアを閉めて、マユミを抱きしめ、ひとしきり泣かせてやりました。
やがて泣き止んだマユミは、大学在学中に好きになった男との間に子供が出来て中退し、そのまま男の実家に同居して暮らしてたけど、そいつが浮気をして離婚を要求され、子供は男の子で後継ぎだからと向こうの親に取られてしまったとぽつぽつと語りました。そして「こんなことならタケちゃんと一緒になりたかった」と言うので俺はびっくりしました。「それって、どうして?」と聞くと、マユミは子供の頃から俺が好きだったということ、だけど俺は全く気付かなかったこと、それが辛くて高校も大学も別にしたというのです。確かに俺は色恋沙汰よりも友達とバカ騒ぎしている方が好きだったので、そんなモンには当時全く興味がなかったのですが、なら言ってくれればよかったのにと思いました。だから「言ってくれればよかったのに。俺、今フリーだから、今ならお前を大事にしてやれるよ」と言うと、マユミは自分から俺に抱きついてきました。そして「本当に私でいいの?旦那は離婚してくれって言ってるけど、私は離婚は嫌だったから、まだ離婚届書いてないよ」と言うので「いいよ。お前でいい。さっさと離婚届を書いちまえ」と言ってやりました。そうしたらマユミはキスを求めてきたので、「続きはベッドでしよう」と促してやったら、俺を2階の自室に連れて行きました。
久しぶりに入るマユミの部屋はすっかり女の子というか女らしくなってて、ドレッサーとか化粧品とかがあるのが女の部屋という感じがしました。俺はマユミを抱きしめてキスしてやり、ベッドに寝かせて服を脱がせてやりました。幼い頃マユミの裸は見たことがあったのですが、当時とはすっかり変わって女らしくなってて、小ぶりな胸が可愛らしくなってました。「私だけ裸なんて恥ずかしい…」と言うので、俺も服を脱いで全裸になりました。マユミは「すごい…たくましくなったね…」と言いながら、俺のちんぽを握って手コキをしてくれました。俺は女性経験が少ないので、マユミのその手の動きがたまらなくて、すぐに出そうになり「そんなにされたら出るぞ!」と言うと、マユミはちんぽを口に含んでくれ、舌先で亀頭を愛撫し、もう俺は我慢できなくて、マユミの口に出してしまいました。マズいと思って引き抜こうとしたのですが、マユミは俺の腰を掴んで離さず、俺の精子を全部飲み干してしまいました。「そんなモン飲んでもマズいだろ」と言ったのですが、マユミは嬉しそうに「タケちゃんのなら美味しいよ」と笑ってくれ、俺はたまらなくなってマユミにもう何度目か分からないキスをしました。
今度はマユミの中にちんぽをいれました。ゴムの持ち合わせがなかったので、そのまま入れます。マユミのアソコはもう愛液が洪水になっていて、前戯をしなくてもすんなり入りました。子供を産んでいると言う割に締め付けがきつくて俺はまたすぐ出そうになりました。だけど、マユミをイかせてやりたくて、俺は必死にこらえました。正常位でセックスしたんですが、マユミは自分から腰を振って下から突き上げてきて、俺はもう耐えられなくなって「そんなにされたら出ちまうぞ!」と叫んだら「いいから出して!今日は安全日だから!!」と叫び返され、俺は我慢できずにマユミの中に精子を全部吐き出してしましました。その間、マユミは幸せそうな顔をしながら俺のちんぽを締め付け、俺の精子を一滴残らず自分の子宮に迎え入れてくれました。
全部出しきってぐったりしている俺を抱きしめて、マユミは「気持ちよかった…セックスしたの3年振り…」と言うので、「旦那とはしてなかったのか?」と聞くと、子供を産んでからほとんどセックスしてくれなくなり、最後にしたのは3年ほど前だと話してくれました。改めてマユミを見ると、化粧っ毛はないものの可愛い感じで、心から愛しいと思えました。だから「俺と結婚してくれ。ずっと大事にするから」とプロポーズしました。マユミは「嬉しい!タケちゃんにお嫁さんにしてもらえるなんて」と抱きついてきました。そうしていると、玄関が開く音と下でバタバタする音が聞こえました。慌ててお互い服を身に着けました。
その後、マユミの両親と俺の両親に結婚の承諾をもらいました。マユミの離婚届も無事受理されたので、マユミの再婚禁止期間が過ぎたらすぐに籍を入れて夫婦になろうと思います。
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