私には付き合って間もない彼女がおり、彼女はどこでも甘えてくれる子で、いつどのような場所でもイチャイチャとしていました。
ある日私は彼女とショッピングモールへ夜向かいました。どうしても欲しいものがあり、買っておきたいとのことでした。
ここは田舎のショッピングモールでかなり広い土地を駐車場として確保しており、お店がしまった後も特に車が出入りできないように封鎖することのない場所でした。
何とか買い物も済み、私は彼女と駐車場にとめていた車の中でイチャイチャとしていました。
駐車場の中から閉じ込められる心配はないと思い、イチャイチャからセックスに発展させていきました。
周りの車ももう止まっておらず、彼女の服を脱がせようとしましたが、「はずかしい。」との事だったので服の中に手を突っ込みブラジャーだけをずらし、おっぱいを揉みながら、ディープキスをしました。
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この日彼女はミニスカートを着用しており、私は簡単に彼女のスカートの中に手を突っ込みパンツを下ろし、おマンコを責めました。
そっと触れた時点でもうかなり濡れており、最初から指もスムーズに入り、彼女もかなり興奮しているのか私がおマンコに指をいてている時に、自分の指でクリトリスを刺激させていました。
時間をかけ責めるにつれて彼女の目が徐々にトロンとした感じになってきました。
しばらくすると彼女が私のズボンとパンツを下ろしフェラチオをしてくれました。
運転席に座っている私のおちんちんを彼女が助手席から責めてくれます。
ふと前を見ると、フロントガラスとサイドのガラスが二人の吐息でかなりしずくがつき、ガラスが曇ってまわりが見えない状態になっていました。
とても気持ちがよくボーっとしていると、運転席側のガラスから「コンコン」と指でたたく音が聞こえました。
ドキッとして恐る恐る少しだけ窓を開けるとそこに男性警備員がいました。
その警備員は必死で私に話しかけてくるので、窓を開けることが出来ず彼女が見えないように少し高い位置まで窓を下げて会話をしていました。
警備員の話だと、お店が閉まっているのでただちに駐車場から出て行きなさいとの事でした。
私は「わかりました」と返事をし窓を上げました。
警備員とのやり取りで興奮していた気持ちが無くなり、私のおちんちんはフニャフニャニになっていましたが、彼女はずっと頑張って口でくわえながら責めていてくれました。
我慢できずに彼女を私の上に乗せ騎乗位でセックスをはじめました。
徐々に腰の動きも早くなりかなり興奮していると、また窓からコンコンとたたく音が聞こえました。
彼女は慌てて助手席に移動し落ち着いてから私は窓を開けました。
するとまた同じ警備員の人でまた注意を受けました。
そして窓を閉めその警備員が行ったのを見計らってセックスをはじめましたが、すぐに警備員が表れ注意されました。
きっと警備員はカーセックスをしているのを知っていて、窓ガラスが曇るたびに、窓をあけさせ換気しある程度曇りが取れるまで、注意して車から離れるふりをしてセックス現場を見ていたようで、私がイクときに外にいる警備員と目が合ってしまいました。
最後警備員の顔でイッてしまうという何とも後味の悪いセックスでした。
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