以前、私が勤めいていた会社では年末近くになると温泉旅館で泊りで忘年会をしていました。
男だらけの会社でしたので当然コンパニオンは必須です。
宴会が始まるとすぐに5人のコンパニオンが姿を現しました。
5人がそれぞれ挨拶をし各テーブルへ散っていきました。
猛獣たちの檻に餌を放り投げたのと同じです。
飲ませる、触る、脱がせようとする…もうカオス状態です。
そんな中でも流石にプロですよね。
コンパニオンたちはいやな顔など見せずに上手くあしらっていました。
宴会の終了時間が過ぎぞろぞろと会場を後にします。
コンパニオン達ともお別れかと思っていたのですがベロベロに酔っぱらった52歳の独身貴族、金だけは持っているという噂の工場長が「よーし、俺が金出すからお前たちはついてこい。」と威勢のいい声を上げました。
年配の社員は就寝、若い社員は旅館の外に出かけました。
驚いた事に「お前たち」の言葉にはコンパニオンも含まれていました。
かくして結構な大人数で近くのスナックに入りました。
「あらあら、こんなに大勢で。座れるかしら。」と出迎えてくれたのはスナックのママさん。
「サービスね」と焼酎のボトルを一本出してくれました。
まあ、酔っているので本当にサービスかどうかは知る由もありませんが…。
そんなこんなでしこたま酒を飲み、歌い楽しく2次会を終えました。
時間も結構遅い時間になっていました。
するとまたしても工場長が「部屋で飲むからおいで」とコンパニオン達に声をかけました。
彼女達も料金さえ払えばいてくれるのでしょう、部屋までついてきました。
「よーし、野球拳だ」と部屋の中はドンチャン騒ぎ、幸い隣の部屋も同じ会社の社員の部屋ですので苦情が来る事はありませんでした。
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そんななか少し酔いがさめた私はその場のノリに馴染めなくなってきたので「煙草買ってきます。」と部屋を出ました。
すると一人のコンパニオンも「私も」と後をついてきました。
旅館のロビーで煙草を買い一服していると一緒に来たコンパニオンが隣に座りました。
彼女は「ふー、疲れた。」と煙草をくわえたので「お疲れ」と言って私が火をつけました。
そこから他愛の無い話をし部屋に戻る前にトイレに寄りました。
「ジョボジョボ」とおしっこをしていると「おしっこ長いよw」とコンパニオンがトイレに入ってきました。
「おー出てる出てる。」と私のナニを覗きこみます。
「見るなよ。」と言いながらも隠すことなく放尿している私に彼女は「隠す気ないじゃんw」と笑いかけました。
すると「見てたら私もおしっこしたくなっちゃった。」と言うので「すれば。俺のも見たんだから見せろよ。」とトイレの個室に連れ込みました。
「マジですか?」と聞く彼女に「マジだよ。」と言うと渋々下着を下ろし便座に座りました。
私は彼女の前に座り陰部を凝視します。
すると「チョロチョロ…シャー」と彼女が放尿し始めました。
恥じらいながら男の前で放尿している彼女の姿に激しく興奮した私は「スクッ」と立ち上がりすでに勃起していたナニを彼女の顔の前に差し出しました。
彼女も意味を理解したのでしょう、素直に口に含みました。
仁王立ちのままフェラを堪能してから彼女を立たせ後ろに回り込みました。
彼女も素直にお尻を突き出します。私は生のままのナニを彼女の中に挿入しました。
「ビタンビタン」と激しく腰を打ち付けると彼女も歓喜の声を上げました。
トイレの個室ということも忘れて…。それから間もなくして私は彼女のお尻に大量の精液を放出しました。
個室の中でお互いの連絡先交換しましたがこれ以降、彼女に会うことはありませんでした。
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