ついてきた女

ある晴れたの日の人気のない公園でベンチに座っている私。

「うーん」と伸びをして視線を下半身に移すとそこにはナニを一心不乱にしゃぶっている２３歳の女の子。

出会いは私の友人が雇われ店長をしていたジャズバーでした。

私が一人で飲みに行っていた所に彼女がいたんです。

カウンターで友人と話をしながら飲んでいると「ガタン」という大きな音がしました。

音の方を見ると女性が椅子から転げ落ち床に突っ伏していました。

友人が慌てて起こした時に顔を見たのですが「未成年か？」と思える程の童顔でした。

彼女はベロベロのまま椅子に座り直し「おかわり！」と酒を注文しました。

友人は困った表情で「お客さんもうこれ以上は…」と言うと「なに？女一人じゃ飲ませてくれないの！」と怒り出しました。

困っている友人を助けるつもりで「お姉さん、こっち来て一緒に飲もうよ。」と彼女を隣に座らせました。

話しているうちに水でも飲ませとけばいいだろうと考えたからです。

友人に水を頼み女性の前に置きました。

女性は一気に飲み干し、ニヤニヤ笑いながら私の顔を覗き込み「ナンパですか～w」と聞いてきたので「そうだよ。可愛かったから」と言うと「ホントですか？可愛い…クククッ私、可愛い…」とぶつぶつ言い始めました。

それから少し時間が経過し私は帰る事にしました。

「じゃ、また来るね」と友人に言い残し店を出ようとすると「えー帰っちゃうんですか？もっと一緒にいましょうよ。」と彼女が私の腕を掴みました。

私も友人も困り果て「じゃ、送って行くよ。」と言う事で一緒に店から出ました。

友人は済まなそうに見送ります。

タクシーを捕まえ一緒に乗り込み女性に「家どこ？」と聞くと「えーいきなり私の家に来るんですか？w」とニヤニヤし始めました。

埒が明かないと思ったので私の部屋に連れ込みました。

女性は聞き取れない声で何かを言っていますが放置して私はシャワーを浴びました。

するといきなり裸の彼女が入ってきて「すみません、御迷惑をおかけして…」と急にまともになり泣きながら謝ってきました。

さらに「なんでもしますから許して下さい。」と言うのです。

「話は後で聞くからちょっと出てよ」と言うと「こんなことしかできませんから…」と私の体をボディーソープで洗い始めました。

「綺麗にしますから…なんでもしますから…」と言いながら。

正直恐怖以外の何物でもなかったのですが女性に体を洗われたらナニが反応してしまいました。

それに気が付いた女性は体の泡を流して「私がしますから…」と呟き口に咥えました。

童顔の見た目からは想像できないテクニックに早々とイカされてしましました。

ぐったりしながらベッドに寝転び朝を迎えました。

起きると昨日の女性が床に正座して座っていました。

「おはよ。どうしたの？」と聞くと目にいっぱいの涙をためながら「昨日は本当にごめんなさい。許して下さい。」と土下座をするので「いやいや、大丈夫。怒ってないよ。」と近寄ると私の足に縋りつき「怒ってないですか？許してくれますか？」と言うのです。

あまりの恐怖に「怒ってない。許す。」と言うと「昨日みたいなこともしますから。どこでも…言われたらいつでもしますから。」と涙を流します。

「なんだこいつは？」と思いながらも昨日の興奮が蘇り下半身は勃起してしまいました。

興奮を収める為に「今いいの？」と聞くと女性は泣きながら立ち上がり裸になりました。

泣きながら私に抱かれる童顔の女性にものすごく興奮しました。

それから何となく離れる事が出来ずに冒頭のような行為をするまでになってしましました。

別れるのが大変そうです。