すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
その女性とは客とデリヘル嬢として出会いました。ある日の午後、私はムラムラしていた事もあり一軒の人妻専門のデリヘル店に電話をしました。以下、私と店員のやり取りです。
店員「はい。〇〇(店名)です。」
私「今からすぐ来れる子っている?」
店員「今すぐって言うと…AさんとBさんですね。」
私「おっぱい大きいのはどっち?」
店員「そうですね…Bさんかな…でも大きさ的にはどっちも同じくらいですよ。」
私「歳は?」
店員「Aが38歳、Bが43歳ですね」
私「あなただったどっち指名する?」
店員「え?私ですか?そうですね…Aさんかな。」
私「エロいの?」
店員「エロいっすよw」
私「なにヤッたの?」
店員「え?いやいや…それは…ねえ」
私「あやしいなーw」と言う会話を経てAさんをホテルに呼びました。
待つこと数分でAさんが登場しました。見た目は十分に合格点です。早速部屋に招き入れAに襲いかかります。Aも「きゃーw」とノリのいい対応をしてくれました。「お客さん、ちょっと待って。」と言う頃には私の指はマンコに到達していました。Aは「うん…あっ…」と微かに声を漏らします。そんな状況でもAはお店に到着の連絡を入れました「もしもし、Aです。あっ、ええ…はい。あん…いやなんでも…うーん、はぁーあん。60分で…はい…」と電話を切りました。女性は私の方を見て「もう、悪戯っ子ねw」と微笑みました。
シャワー中にAは私の勃起しているチンコを見て「わあ、私の持ってるバイブにそっくりw」とゆっくりと手コキを始めました。私が「バイブ持ってるの?」と聞くと「うん。持ってるわよw」といやらしく微笑みました。Aは私のチンコを口に含むと再び「やっぱりそっくりだ」と言って丁寧に口撃してきました。
ベッドへ移動しても「ホントにそっくり」、「このカリの部分なんてそっくりよ」、「ほら、おっぱいに挟んだ感じも…」などと言いながら私のチンコとバイブを比較し始めました。なんとなく複雑な心境のままプレイは素股に移行しました。Aは「あーこのマンコに当る感じも…もうバイブだわw」と言いながらマンコのビラビラでチンコを包み込みました。暫くするとAは「あー気持ちいいわ。そうだ。バイブだからいいよね?」と私に微笑みかけ、少し腰を上げマンコにあてがい生のチンコを飲み込んでいきました。「はあはあ」と荒い息使いのAが上下に体を動かしています。私も負けずに下から突き上げます。その後、バック、正常位とAのマンコを堪能し大きな胸に発射しました。Aは発射された精液を胸に塗り広げながら「やっぱりバイブよりチンコがいいわー」と独り言を言いました。あれだけバイブ、バイブ言っておきながら「チンコがいいわ」と言ったAに完全に支配された時間でした。
その後もちょくちょく遊んでいますが最近では「チンコ入れて」と懇願してくるようになりバイブ扱いされる事も無くなりました。
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