広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
ずいぶんと昔の話ですが、僕がまだ大学生だったころ、買い物帰りの電車の中、ドア付近にいたある男の子と目が合ってしまいました。
年齢的にはここで語るとまずいので差し控えますが、坊ちゃん刈りのまじめそうな感じで、体つきは少しなよっとしていて中性的な感じの子でした。その男の子は、女の子のようなふっくらしてつやつやしたほっぺたをして、つぶらな瞳で物憂げそうに僕を見つめていました。
その男の子は、お下がりなのか、かなり着古した感じの縞のTシャツを着ていました。
今でもはっきり覚えていますが、その子は、襟と袖先が紺色で、赤と紺の太い縞の間に白の細いラインの入ったTシャツを、下にはいているぴっちりとした黄色の短パンにシャツインして、ハイソックスをはいていました。服フェチの僕にとって、その姿でいるだけで思わずムラムラしてしまいました。
僕が自宅近くの最寄駅で降りようとしたとき、僕はその子に「一緒に降りる?」と声をかけました。すると男の子は、こくっとうなずきながら、控えめな様子で僕の後をついてきました。
僕が男子トイレに入ると、その子も一緒に入ってきたので、一緒に大便用の個室に入りました。
僕が「気持ちいいこと教えてあげる」と言うと、その子は、緊張したような様子でまたこくっとうなずき、僕はすぐさまその子の黄色い短パンの上から、その股間を揉み始めました。
男の子は、縞のTシャツに黄色い短パン姿のまま、股間を揉まれながら、トイレの壁にだらんと寄りかかり、「はぁはぁ」と息遣いをしていました。
そして、僕はその子の黄色い短パンを脱がし、下はブリーフとハイソックスだけにしました。
男の子がブリーフから縞のTシャツの裾がだらりと出ている姿になったところを上から下をなめまわすように視姦し、一言「その縞のTシャツ、かわいいよ」と声をかけました。すると、男の子はほっぺたを赤らめて、恥ずかしがりました。
そんな姿がかわいらしくて思わず僕は、右手でその子の頭を撫でながら、左手でブリーフの上から、股間やアナル、お尻をいじくり回しました。
さらにブリーフを脱がして、Tシャツの裾を股間まで引き伸ばしながら、縞の柄の上から浮き上がった乳首をいじくり、Tシャツの上から股間を思いっきり揉みしだきました。
僕が股間まで引き伸ばしているせいで、男の子の着ていたTシャツの襟元は広がり、縞模様も男の子の体の中心部分で垂れ下がっているような感じでした。
そのような姿に僕はさらに興奮し、視姦しながらその男の子の体をTシャツ越しにいじくりまわしたのでした。
これまで経験してこなかった快感だったのか、男の子は目をトロンとさせながら、壁に寄りかかったまま、Tシャツの縞模様が躍るかのごとく腰をくねくね動かしていました。
本当はアナルも開発してあげて、僕のイチモツを入れてあげようかと思いましたが、思ったほど広がりませんでしたので、Tシャツを着せたまま、下はハイソックス以外丸裸で、Tシャツの裾をその子の股間まで伸ばしたまま、その上から僕のイチモツを押し付けて、そのままフィニッシュしました。
僕が最後にディープキスをすると、男の子は襟の伸びきったTシャツ姿で、赤と紺の太い縞とその間の上からはっきりと分かるくらいに、裾にお互いの精液をつけたまま、茫然と立ち尽くしていました。
僕はそこで満足してしまい、その子をそのまま置き去りにしながら、僕はトイレを後にして、家へと帰りました。
「名前や住んでいる場所ぐらい聞いておけばよかったな…」と後になって悔やんだのも、今となってはいい思い出です。
コメントを残す