すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
私は世帯向けマンションで一人暮らしをしています。元々は結婚して嫁と子供と3人暮らしでしたが、離婚後もずっとそこに住んでいます。
私は翻訳の仕事をしているので殆ど家にいます。日中は散歩がてら外に出ますが、周りの住人には無職の男がフラフラしていると思われています。
しかし、同じマンションに住む29歳の美人主婦は、私の仕事も理解していて昼間に出会っても普通に挨拶してくれます。
そして何度かお互いの部屋にお茶を誘ったり誘われたりしているうちにセックスする関係になりました。
その人妻の名前は由依さんといいます。夫は普通のサラリーマンで帰りは結構遅めです。子供は幼稚園に行ってるのでその間はセックスしまくりです。
初めて彼女とセックスしたのは、彼女の部屋にお茶に誘われた時です。彼女の部屋のリビングでお喋りをしていたのですが、その日の彼女の服装がピッチリしたシャツで胸が強調されてエロい上に、ピッチリとしたズボンは股間部分がそれ以上にエロかったので、もう我慢の限界でした。
やや押し倒す感じで彼女に迫ったら、彼女は殆ど抵抗はありませんでした。「もう駄目よー」と軽い感じで言うだけで、おっぱいをどれだけ揉んでも私の手を払いのけようとはしませんでした。
私が彼女のシャツを捲し上げると上品な白いブラが現れました。そのブラを上にずらして乳首に吸い付きました。
彼女は上品によがります。「由依さんの胸はとても綺麗だ」と私は素直な感想を言いました。彼女は、「そんなこと旦那は言ってくれたことないわ」と言いながらもっと乳首を吸ってとせがんできました。彼女のおっぱいは本当に綺麗な形をしていました。
乳首を指で摘みながら顔を下半身へと持って行き、ピチピチのズボンの上から彼女の股間に顔を埋めました。
彼女は自ら股を開いてくれます。そして私が彼女のズボンを脱がしに掛かると同時に、彼女も私のズボンのチャックを開けてペニスを咥えてきました。
69の状態でお互いの性器を舐めて弄ってまた舐めてを繰り返しました。十分にフェラ&クンニを堪能してから、ソファーの上で激しいピストンを開始しました。
幼稚園のバスを迎えに行く時間が迫っていたので、ひたすら高速ピストンを繰り出し、彼女のお腹の上に濃いものを出しました。
射精後もソファーの上でお互い抱き合いながらキスをしました。「由依さんは最高だ」と私が言うと「こんなセックス久しぶり。時間があったら何回でもしたいわ」と彼女が言いました。
その日を境に頻繁にセックスするようになったのですが、とにかく時間が無いのです。午前中に子供を幼稚園に送ってから、掃除やら洗濯やらを済ませて、ようやくセックスタイムです。しかし、すぐに子供を迎えに行く時間がきます。
そんな感じですが人妻とのセックスを楽しみながら日々過ごしてます。
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