今から1ヶ月前の話です。
私は会社の後輩である優子と2人きりでドライブをしていました。
その時は付き合っていたわけではありません。
数日前優子が仕事で大きなミスを犯し、上司に怒鳴られまくっていたことがありました。
そのことで優子は酷く落ち込んでいたんです。
可愛い後輩のそんな姿を見てしまったら、気分転換でもさせてあげたくなります。
そこでドライブに誘ってみたわけです。
会社でいつも見ているスーツ姿とは違い、ミニスカート姿でやって来た優子が新鮮でした。
化粧もいつもよりナチュラルで可愛く感じます。
それまで女性として見たことはありませんでした。
しかしこの日ばかりは運転をしながら、優子の太ももを見てムラムラしていたんです。
ドライブを楽しみながら上司に対する愚痴を吐き出し、優子はだいぶスッキリした表情に変わったなと感じていました。
私が掛けた数多くの励ましの言葉も嬉しかった様です。
すると「励ましてくれてありがとう。何かお礼をしなくちゃ」と言うのです。
「いいよ、お礼なんて」と返す私の言葉は一切無視し、「どんなお礼が良いですか?」と聞いてくるのです。
私は「優子が欲しいかも…」なんて冗談で言ってみました。
もしかしたら引かれるかなと思ったのですが…。
ところが「えっ…」とちょっと戸惑いながらも、優子は顔を真っ赤にして「別にいいですけど…」と言います。
この言葉に最初からムラムラしていた私のスイッチが入ってしまいました。
私は人が全くいない公園の駐車場に車を停めると、優子に抱きついてキスをしてしまっていたんです。
優子も私を抱きしめ熱いキスで応じてくれます。
車内には二人の舌が絡み合う音だけがしていました。
興奮してしまっていた私は優子のミニスカートの中に手を突っ込みます。
「ちょっと待って!ここで?」と驚きの声をあげる優子の口をキスで塞ぐ私。
そしてパンティーをずらして手マンを始めていったのです。
私の指の刺激で優子は「ハァ、ハァ」と声を上げ始め、マンコからは愛液が外へと漏れだしてきました。
気が付くと優子もカチカチになっているペニスをズボンの上から触っています。
「誰も周りにいないからここでしようよ」と提案した私に、渋々といった感じではありましたが優子は頷いてくれました。
さすがに車の中で全裸になるのは勇気がいります。
お互い下半身だけ剥き出しの状態にしてエッチが始まったのです。
まずは運転席に座る私の人並み以上の大きさを誇るペニスをフェラしてくれました。
優子は「超大きいよね…」としゃぶりにくそうです。
それでも一生懸命に舐めてくれます。
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次は私が助手席に座る優子をクンニする番です。
「洗ってないから汚いよ…」と少し抵抗していた優子ではありましたが、舐められ始めると気持ちよさそうな声をあげて感じまくっていました。
そのまま交互に舐め合う時間がしばらく続き、お互いの興奮はついにマックスな状態です。
「挿れるよ?」「早く挿れて…」とのやり取りを経て、シートを倒して優子の上に乗って挿入していきます。
ゴムは持ってなかったので生挿入です。
おそらく車は外から見たら凄く揺れていたと思います。
でもそんなことは気にせずとにかく腰を激しく動かしました。
「凄い!もっと突いて!」と優子は求めます。
「チンチンが大きすぎてアソコが壊れちゃいそう…」とも叫んでいました。
どんどん優子の喘ぐ声は大きくなっていき、車内は二人の熱気に包まれていったのです。
更に私のペニスの動きに何度か「イキそう!」と訴える優子。
クリトリスを擦ってあげるとあっけなく昇天していました。
そして私も射精感が近づいてきます。
「出そうだよ」と告げた私に、「口に出していいよ」と言うのです。
今にも出そうなペニスを引き抜き、優子の口へと近づけていきます。
優子はペニスを咥えると激しく舐め始め、私は優子の口の中へとたっぷり出したのでした。
「凄かった…嫌なこととか全部忘れちゃったよ」と優子は満足そうでした。
しかし再開したドライブの途中でラブホを見つけ、結局そこでもエッチを楽しんでしまった私達。
その日以降も仕事帰りにホテルで体を求め合うような関係になってしまっています。
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