バイトを食いまくり

私は飲食の個人店を経営しています。

その店で何人かアルバイトを雇っているのですが、女性ばかりなので取り敢えずひと通り手を出してます。

これは飲食店の店長の特権のようなものです。

現在は小柄で可愛い20歳の女子大生と、ややギャル系な19歳のフリーターと、幼顔ながら落ち着いた雰囲気と色気を纏った28歳の人妻の3人がいます。

19歳のギャル系フリーターは、私のセフレのような存在で何時でも何処でもやりたいときにやらしてくれます。

20歳の女子大生は彼氏持ちですが、ラストまで店に入った時は事務所で私とセックスしてから帰ります。

そして、28歳の人妻は勤務時間が短いので中々上手く落とせなかったのですが、ようやく定休日の夜にホテルでセックスしました。

人妻の彼女は真奈美（仮）といいます。

私は真奈美さんと呼んでいるのですがとにかく可愛くて見た目がエロいのです。

19歳や20歳の子たちとは違う内面から滲み出る魅力がある女性です。

ある定休日の前の日、真奈美さんはバイトが終わってからも事務所で話をしていました。

私はその時に何とか彼女とセックスをする方法は無いかと考えながら話していました。

そして、「明日皆で飲みに行かないか」と提案したのです。

19歳のセフレは風邪気味で体調が悪いので無理でした。

20歳の女子大生はOKでした。

本命の人妻はかなり考えてましたが、「何とか行けると思う」という返事でした。

それで次の日の夜、私と20歳の女子大生と真奈美さんの3人で居酒屋に行きました。

飲んで食ってしているうちに、酔ってきた真奈美さんは色気が倍増してました。

この後彼氏との予定があるという女子大生は、ある程度の時間で帰りました。

真奈美さんは夫に遅くなると言ってあるそうです。

私は大チャンスだと思いました。

それならこんな居酒屋は早々に切り上げて、ホテルに行こうと思いストレートに誘いました。

真奈美さんは、「人妻をホテルに誘うなんて悪い人ね」と笑ってましたが、拒否する訳では無いようです。

ならば一気に落としにかかるべく居酒屋を出てホテルに直行しました。

彼女は私の腕に絡まりながら笑みを浮かべてました。

ホテルに着いてからの真奈美さんはさすがに人妻だけあって、セックスは慣れたものです。

シャワールームでのフェラから始まって湯船の中でも常に私のペニスを弄ったり咥えたりしてました。

その後ベッドの上で全裸で横たわる真奈美さんは、若々しくてとても美しかったです。そんな彼女の全身を愛撫していきました。

彼女の乳首やクリトリスといった、直接的な性感帯を刺激してやると体をよじって歓喜の声をあげます。

まだ挿入してませんが数回のオーガズムを迎えてしまったようです。

イッてもイッても求めて来る彼女についに挿入しました。

暖かくて気持ちのよい彼女の膣内は最高でした。

子供を産んでいないからか、人妻の割に締りがよくて私は長くは持ちそうにありませんでした。

最後は中に出したい気持ちを抑えて彼女のお腹にぶちまけました。

彼女は満足気な表情で余韻に浸ってました。

次の日も彼女は普通にアルバイトにきてました。

女子大生には、「あの後絶対に真奈美さんとHしたでしょう」と言ってましたが、私は取り敢えず白を切っておきました。

彼女でも無いので嘘を付く必要はありませんでしたが、何となくそうしました。

真奈美さんとは定休日になるとセックスする関係が続いてますが、夫には全く怪しまれてないらしいです。