やらせてくれない女

ある出会い系サイトでアポが取れたので早速連絡を取ることにしました。

相手は専門学校に通う２０歳のA子(女性)です。

A子はあっさり携帯番号を教えてくれたので会える確立は高いと思いました。

電話の向こうのA子は明るい声で私の冗談によく反応して「私笑い上戸ってよく言われるの」と言っていました。

会う約束をとりつけ約束の場所に車で行って見るとA子の姿がありませんでした。

私はA子に電話を掛けました。

私「どうしたの？」

A子「・・・・・」

私「言ってみなよ」

A子「前に会った人に車で置き去りにされたことがあって・・」

A子は泣きながら話ました。

「俺はそんなことしないよ、もう一度行くから来てね」

そう言って電話を切って約束の場所に向かいました。

今度はA子が居ました。

はっきりいって見た目はブスでスタイルも良くありませんでした。

しかし出会い系で会える相手はそんなものなので躊躇することなく車に乗せました。

私の目的はヤルことだけです。

とりあえす適当な店舗の駐車場に車を止めて胸を揉んでみました。

ほとんど反応がありません。

私「帰る？」

A子「え？」A

子は首を横に振りました。

私はそれを確認してラブホに向かいました。

ラブホに入ると即A子の顔の前に私の息子をそそり立たせます。

相手がブサイクだと会うのはこれ一回きりだと思っているので行動が大胆になり、興奮度もなぜか高くなるものです。

A子は私の息子しゃぶろうとはしませんでした、今度はA子の服を脱がせに掛かります、が何故かA子は抵抗してきます。

「何なんだよこいつ」

私は心の中で思いました。

経験上、出会い系で簡単に電話番号を教えてくれる女性はエッチも積極的でノリがいいものなのです。

車で置き去りに去れた理由はこの良くわからない性格だな、と一瞬で納得しました。

私は意地になって服を脱がせに掛かります。

A子は服を脱がされないように抵抗してもう擬似レ○プみたいになってきました。

なんとかブラを外すとこまでこぎつけ乳首を拝むことができました。

色は薄く綺麗な形の乳首にしゃぶりつきます、ここまで苦労したのでたっぷり堪能しました。

さて次は下も脱がせるかと考えましたが、また抵抗されたらさすがに疲れるので一旦休憩して二人でカラオケをしようとA子に言いました。

すると会話は口数が少ないのにA子はノリノリでカラオケを歌い始めました。

正直不思議ちゃんだなと思いました。今度はAVを見ていたらフェラのシーンが出てきたので「あれやってよ」とA子に言って息子を見せると、今度はしゃぶってくれました。

経験が少ないのか余りうまくありませんでしたがこのチャンスを逃すまいとA子の口の中に大量のザーメンを放出しました。

そしてA子を最初に乗せた場所に車で送り別れました。

もちろんそれから一度も連絡はしていません。