先日、久しぶりに高校の女友達から、連絡が来ました。
彼女とは、高校時代に付き合ったことがありましたが、大学に行くときに、別れたのです。
それ以来でしたので、5年ぶりでした。
彼女は、OLとなり、私も会社員となり、お互い高校生のイメージだったので、変わりように驚いてしまいました。
でも、話をしていると、徐々に付き合っていた頃の感じで、話をするようになっていき、カラオケをする頃には、高校の時と変わらない感じになっていきました。
そこで、今日、どうして誘ったのか聞いてみたら、彼女が『今、付き合っている人、いる?』と聞いてきたのです。
その時、私には、彼女はいなかったので、『いないよ。』と答えると、彼女から、『あなたのこと、忘れれないの。』と言ってきたのです。
私も、彼女のことは、嫌いで別れたわけではないので、彼女もいないことだし、いいかなと思い、OKしたのです。
そうしたら、彼女、喜んでくれて、私にキスをしたのです。そして、『久しぶりにあなたのお○んちん。見たい。』と言って来たのです。
そこで、ズボンとパンツを下ろし、お○んぽを見せると、彼女は、『懐かしい。』と言って、フェラをしてくれました。
でも、場所がマズイと思い、ホテルに行くことに。
部屋に入ると、彼女は、一緒にシャワーを浴びたいと言ってきたので、お風呂場に。
彼女は、私の前で、恥ずかしそうに服を脱ぎ、全裸になりました。
久しぶりの彼女の裸を見ました。
付き合っていた頃よりも、くびれがあり、そして、おっぱいも大きくなっていたのです。
その姿に興奮した私は、お風呂場に入り、すぐに洗いっこしました。
彼女は、私のお○んぽを丁寧に洗ってくれました。
もちろん私も、彼女のおっぱいや股間を丁寧に洗ってあげると、彼女から『はぁ~ん。』と吐息が。
その吐息が、徐々に喘ぎ声に変わり、彼女から、『ベッドに行こう。』と言ったので、シャワーで体を綺麗にして、ベッドの部屋に。
彼女をベッドに寝かせると、私は、彼女の体中を舐めまくりました。
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久しぶりの彼女の体は、最高でした。
そして、お○んこを見ると、高校時代と同じピンク色でした。
そのピンク色のお○んこを舐めると、『ああああああん。いいい。』と言って、喘ぐ彼女。
さらに、彼女が一番感じるクリトリスを舐めながら、お○んこの中に指を入れて、掻き回してあげると、『あああああああ、ダメ、いきそう、いく、いっちゃう~。』と言って、絶頂に達したのです。
そのいき方も高校の時と同じだったです。
その後、彼女はフェラをしてくれました。
彼女のフェラ。
高校の時と違って、とても上手になっていました。
私と別れてから、色んな男性と付き合って、教わったのかなと思う私。
そう思うと、何だか、嫉妬感が生まれ、彼女に『お尻の穴も舐めて。』と言ったら、『イイよ。』と言って、舐めてくれました。
お尻の穴、とっても、気持ち良かったです。
その後、正常位でインサートしました。
彼女は、お○んぽが入ると、『ああああああ、いいい。』と言って、感じると、私の腰の動きに合わせ、『ああん。あああん。』と言って、感じていました。
そして、座位では、インサートしたままキスをしたり、おっぱいを揉んだりしていたら、彼女から、『お○んちん。ここら辺りにあるよ。』と言って、お腹をさするとその振動がお○んぽに伝わるのが分かりました。
その後、バックで、ガンガンに突いていると、彼女は、よだれを垂らしながら、感じて、『ああああああ、いく、いっちゃう~。』と二度目のオーガムスに達したのです。
そして、私も出そうになったので、正常位に戻し、彼女のおっぱいにザーメンを出しました。
彼女とは、その後、抱き合いながらおしゃべりをしていたら、お互い眠くなったので、そのまま寝てしまいました。
翌朝、起きてみると、朝立ちしていたので、彼女を起こし、朝エッチをして、ホテルを後にしました。
その後、彼女とは、付き合うようになり、週末、彼女の部屋に遊びに行く予定です。
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