私は大学時代に3人の男性と付き合いました。
女子大だったのでいずれもネットで知り合った人です。
特に思い出深かったのは、4年生の頃から付き合っている人です。
彼ともやはりネットで知り合い、2週間程度経った頃からリアルでも会って付き合うようになりました。
彼は経歴もそこそこある軍人で、歳が近いにも関わらず非常に大人びた余裕を持っているような人でした。
彼と交際して約半年ほど経った時、私の家でいいことをしようという流れになりました。
私は親が海外転勤になっていて実家で一人暮らしをしていたので、恋人を呼ぶのは容易かったのです。
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私は結婚するまでは処女でいようと思っていたのですが、彼とは少しばかり結婚を意識していたしこの人とすることに特に後悔はないかなということで彼を受け入れることにしました。
私は自分でも膣を触ることなど殆どなかったので、彼の指が入ってくるだけでも悲鳴を上げてしまいました。
この時ローションも使ったのですが、私の中はきつくてなかなかほぐれてくれません。
指を二本入れただけでも裂かれるような痛みがしてしまい、この日は断念してしまいました。
それから1ヶ月に1回くらいはこうしたことを試みたのですが、いずれも本番に至ることはありませんでした。
ところが年明けにもう一度、彼とする機会があったのです。この時は自分でも信じられないことに、彼の指を二本辛うじて受け入れることができました。
さすがに激しく動かされると身体が持ちませんが、ゆっくり動く分には痛くありませんでした。
これならもしかすると本番もいけるかもしれないと思った私達は、よく慣らした後で実際にしてみることにしました。
彼のものは大きく熱かったので、まるで火かき棒でも入ってくるような感覚でした。
あとどのくらい残っているのか、彼に何度も確認をしました。
そして太いものがあと半分も残っていると聞いた時は、自分ももうここまでかもしれないと半ば諦めの気持に浸ってしまいました。
そして完全に入った時、私は恐怖や不安感から涙を滲ませていました。
そんな私を彼は労って、私が完全に落ち着くまで待っていてくれたのです。
私の身体に彼のものがやっと馴染んでからは、ゆっくりと動いて貰いました。
初めての私の中は非常に狭く、中につぶつぶがあるとかで彼は5分と経たずにいってしまいました。
私は気持ちよさを感じる余裕は全くなかったのですが、本番を完遂できたことの達成感に浸ることができました。
彼も私のために今まで我慢してくれたと思うとありがたいと思います。
その彼とは丁度2年付き合った頃に、向こうからの告白で結婚することになりました。
婚前交渉になりましたが結果的に初めての人と結婚できて良かったです。
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