私たち夫婦と友達夫婦は公認で時々スワッピングをしています。
いつも約束してから日時を決め、会ってセックスするのですが・・・
ちなみに私は39歳、妻は36歳です。
先日、仕事が早く終わり家に戻ると妻がいません。2階かと思い2階へ上がると妻の「あっ、あっ、あーん気持ちいいー」という
よがり声が聞こえてきました。
なんと電気をつけたまま、私たち夫婦の寝室で知らない男とセックスをしているのでした。
その男は妻の片足を持ち上げ妻のオマンコに肉棒を打ち付け、おっぱいに吸い付いています。妻は「あーん、もっと奥よ!そこ、
そこよ、ゆっくりこすって」と言い、その後すぐ「もうだめ!イく」と言いました。
男は「この淫乱女め。人妻のくせに他の男のチンポばっかり咥えこみやがって。どこに出して欲しいんだ。言いいなさい」と命令しました。妻は「おまんこよ。おまんこ。あなたの白いのいっぱい中にかけて!」と卑猥な言葉を口にしました。
男はペニスを一旦抜くと、妻の足を思いきり広げおまんこを舐めまわしはじめました。妻は「いやーっ、感じるクリトリス気持ちいい。
でもちんぽが欲しいの。あなたの太いのいますぐ入れて」とせがみました。
男は「だめだ。淫乱人妻はお仕置きだ」と言いバイブを出すと妻のおまんこに挿入しました。男は「これでイクんだ。淫乱女にはこれで十分だ」と言いました。「意地悪しないで。我慢できないっ」妻は叫ぶと男のペニスをしゃぶりはじめました。
男は「よし。そろそろいいだろう。おまんこにいっぱい食わせてやる」そう言って再度ペニスを挿入しました。
妻は「イクー」と叫ぶと、脚をピクピクさせていました。男は「少ゆるい、おまんこだけどだいぶ締まったな。よし、ぶちまけてやろう」と言い妻のおまんこの中で果てたようでをした。ペニスを抜くと、白い精液がこぼれてきていました。その後二人は更に2回、計3回のセックスをしました。私はずっと隠れて隙間から見ていましたが、男が服を着て出てきそうだったので、別の部屋に隠れました。
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その後、すぐに寝室へ戻り「お前は、他の男を家に連れ込んで平気でセックスするような女だったのか」と妻を罵りました。
妻は「だってスワッピンは公認でしょう」と言うので、「それはA夫妻との話だ。他の男とはだめだ」と私は言いました。
妻は「なにそれ、つまんない。あなた最近セックスしないじゃない。Aさんたちと会うのも少し先だし、身体中ウズウズしてガマンできないんだもん。あなただってさっきの私たちのセックス見て勃起してるんじゃないの?」と言いました。
確かにそうです・・・
私のペニスはギンギンに固くなっていました。私は我慢できなくなり、妻のキャミソールを持上げると妻のおっぱいを両手で
わしづかみしして、乳首を吸い舐めしました。妻はさっきセックスしたばかりだというのに、いやらしい声でよがり出しました。
そして同時におまんこも触ってやり「気持ちいいか。さっきおまんこしたばかりのくせに」と言いました。
妻は「うん。気持ちいい。私セックスって大好き。毎日したい。指だけじゃなく舐めて欲しいの。シックスナインしましょ」と言ってきました。私は妻の上に乗りシックスナインを始めました。妻がすこし苦しそうに私のペニスを咥えこみ「うーん、あっ、あーん」と喘いでいます。私は乱暴にクリトリスや小陰唇を舐めたりいじったりしました。
妻はさっき見知らぬ男とセックスしてイッたばかりだというのに、再度イッてしまいました。クリトリスが大きくなっています。
私は、我慢できず屈曲位の体勢をとり、妻を攻めました。妻は「あーん。あなたのちんぽいい。気持ちいい」と言いました。
「さっきの男とどっちがいい?」と聞くと「あの人かな。ちんぽおっきくて固いし」とぬかすので、「じゃあもうおまんこしてやらないぞ」と私は言いました。妻は「ウソウソ。あなたのほうが固いし、テクは上よ。あなたが一番。だから思いっきりついて、私をイカせて」
とやっと言ったので私は腰を振るのを再開しました。妻は「もうダメッ、イク。一緒にイキたい」と言いました。
私は「よし、おれもイクぞっ」と言い、さっき別の男が射精した妻のおまんこの中に精液をたっぷりと注ぎ込みました。
「あーん最高。やっぱりあなたとのセックスが一番」妻のこのセリフでやっと私も満足しました。
終わったあと、妻がおそうじフェラをしてくれたら、またムズムズしてしまい、お仕置きに妻の顔面に今度は精液をかけてやりました。妻はうれしそうでした。
「お前、また俺の知らない他の男とおまんこしようと思ってるだろ?」と言うと「うん。だっておまんこ大好きだもん」と言う妻。
呆れましたが、正直ほかの男と妻のセックスは非常に興奮します。
思わず、「他の男とヤるときはさ、俺に一言連絡してからにしろよ。今日みたいに覗きにいくからさ。そのあとはおれと濃いの一発やるんだぞ。中出しで2発は出すからな」と言うと、「うん。うれしい」とにっこり笑う妻。私たちは少しへ変かもしれません。
でも、私は妻を愛しています。
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