前記で紹介した様に、うちの義母は無防備な所があります。
去年の夏、家族3人で海水浴に出かけました。
義母は”何年ぶりかしら”と張り切って、水着も新しく購入していました。
海水浴場に着くと、義母と妻は車内で着替え初め、私がいてもお構いなしです。
着替えも終わると、早々に2人は海水浴場へ直行!私は後をついて行きました。
私が、浜辺に着く頃には、2人はもう海の近くにいました。
私は、シートを引きパラソルを立て場所を確保した後、シートに横になりながら、2人の様子を伺っていました。
しばらくすると、義母が戻ってきて”浮輪どこだっけ?”と言うので、膨らましてあげました。
義母を見ると、白のビキニでVゾーンも結構凄く、それでいてぽっちゃり体系の義母は、凄くエロく見えました。
しかも、良く見ると義母はサポーターを付け忘れた様で、白いビキニは透けていました。
今は、濡れていないので、まだいいですが濡れた時には、かなり透けると思います。
私は、教えるか悩みましたが、見てみたいという心理から黙っていました。
膨らました浮輪を渡すと、義母は喜んで嫁の所に向かっていきました。
義母が妻の所に着くなり2人は海に入り始め、バチャバチャと水を掛け合い、とても楽しそうでした。
2人が海に入って10分もすると、若い男5人が妻達に近付いていました。初めは近くにいて2人を見ているだけでしたが、
やがて、1人の男が話しかけていました。
話しも終わったのか、その後、嫁と義母は男達と岸に上がると、1人の男が小走りに子供がいる所に向かい、2人の子供
を連れて戻って行きました。子供が合流するなり、妻と義母は子供に話しかけていて、やがて砂遊びを始めたのです。
そんな光景を見ていると、男達の怪しい行動に気付きました。
男達は、何故か四つん這いになって遊ぶ義母の後ろ側に集まって見ているのです。
妻の近くには誰も居ません。私は、ピンときました。
多分、義母の水着は海に入った為、スケスケ状態なんでしょう!それを男達は見ているんだと思いました。
その時、妻が戻って来て”ちょっと疲れたから休憩!”ってシートに寝転がりジュースを飲んでいます。
私は”お母さん1人大丈夫なの?”すると妻は”お母さん一番楽しんでいるんだから・・大丈夫!”
私は”俺が見て来る”と言うと、妻は”お願い~”って寝ていました。
私は、こっそり近付き様子を見ていました。義母は子供と砂山を作り、四つん這いになってトンネルを掘っています。
義母の後側に向かい、男達と同じ目線にしてビックリです。義母のビキニは完全に透けてマンコの形が分かる
状況でした。男達はニヤニヤして”凄ぇ~な、マジ遣りて~よ、触っても大丈夫じゃね?”と話しています。
すると、男の1人が、お姉さん大丈夫と体を近づけて、手でお尻に触れていました。
義母 「大丈夫よ。応援?ありがとう」
男 「お姉さん、トンネル掘るの上手いんだね!」
義母 「そう。もっと掘るからね」
男 「押さえてあげるね。頑張って」
そう言うと、尻を両手でわし掴みし始め、仲間達も手を差し出していました。そのうち、ビキニの中に指を入れ
ビキニをズラし始めました。義母は全く気にしていない様です。(夢中なのか?)
義母のビキニはTバック状態で、毛がはみ出していました。
男の1人が”もう少し”と言うと、もう1人の男が”見ようぜ”そう言って、ついにマンコがお披露目です。
義母のマンコはとても40歳には見えない位綺麗なピンク色でした。さすがに男達は”凄っい~”
義母は、”ちょっと何してるの?戻して!”と手でビキニを元に戻しています。男達は”あっごめんなさい!手が滑って”
何とも嘘くさい、いい訳をしていた。しかも”お姉さんに頑張って貰おうと一生懸命だったから・・・”
すると義母は”そ・そ~なの、ありがとうね!また、お願いするわ!”って完全に信用している。
男達にスイッチが入った。また、尻に手を置くなり直ぐにビキニをズラし、またマンコは丸見え状態。しかも
今度は、マンコに指をいれ始めた。そして”この方が、手に力入るからお姉さんいい?”って聞いている。
義母は”え~、何か気になる~、でも一生懸命押さえてくれてるんだよね”直ぐに男は”そうだよ”
義母は”じゃ、我慢するね”って・・・ヤバいでしょ!
流石に見ていられなくなったので、ちょっと離れた所から、”メグちゃん!アイスでも食べようか!”って呼んでみた。
メグちゃん(義母の名前:恵)に聞こえたみたいで、”連れが呼んでるから”って砂遊びを止め、戻って来ました。
義母 「あ~楽しかった!子供になった気分」
嫁 「お母さん、夢中になり過ぎ!」
俺 「かき氷食べよう!何がいい」
義母 「私、イチゴの練乳がいいな」
嫁 「私、じゃーブルーハワイ」
3人でかき氷を食べながら歩いてシートの場所に戻って行きました。私は、ふと男達の方を見ると、ずっと義母を
眺めていました。シートで話しをしながら、昼食を食べ横になっていたら眠くなり、ちょっと寝てしまいました。
気がつくと(30分位だったと思う)隣に嫁の寝ていて、義母の姿は見当たりませんでした。
気になって、探してみると砂浜の端の方に男達に交じって義母の姿がありました。
私は、またかと思い近付いて見る事にしました。近くに行くと男達の周りにも数人の男達(50代男性数名)が居て
私もその中に紛れ、バレ無い様にしました。義母と男達は波うち際で、浮輪に乗って遊んでいるようでした。
相変わらず、義母のビキニは透けてエロモードです。周りの男達も、その事に気づき、義母を見ているのです。
若い男達が”お姉さん、浮輪にお尻から座って!俺達押さえてあげるから”と言うと、義母は浮輪にお尻から座り
”これ、結構怖いかも!”ってハシャイデいます。そんな時、大きな波が来て義母は浮輪毎ひっくり返りました。
その時、私は目を疑いました。義母の下のビキニは下ろされていて、マンコが丸見えです。若い男達は、ニヤニヤ
しながら、”大丈夫!お姉さん”と言いながら、マンコを触っています。
周りの親父達も”いいなぁ。俺も触りて~。良いもの見せてもらった”と興奮状態です。
義母は、”もう脱げちゃったよ!もう一回頑張る”ってやめる気なしです。
男達は、益々エスカレートしていき、義母の水着を剥ぎ取ろうとしていたので、私は、”メグちゃん帰ろう”
と声をかけると、男達は睨む様に私を見ていました。
私は、義母を連れて嫁の所に戻り3人で帰路についたのです。
その夏、私達はキャンプにも出かけた事があります。
車で、1時間位して目的地に到着です。現地に着くと、私達の他に2組の方がいました。
1組は老夫婦で、もう1組は40代の男3人です。みんな私達をジロジロ見るんです。それもそのはず、妻も義母も
キャンプだと言うのに、ミニスカートに胸元開いたミニTシャツなんですから。
出かける時に、私も”キャンプでミニスカートは無いだろ!”って言っても”問題無いよ!可愛いでしょ♡”って
全然話に成らないんです。
老夫婦はまだしも、おじさん達にしてみれば、目の保養です。
私達も(殆ど私一人)テントを組み立て、椅子やテーブルの準備をしていると、おじさん達がやって来ました。
おじさん1「こんにちは、キャンプ初めてですか?」
私 「はい。分かります?」
おじさん2「分かりますよ。段取り見ていれば、大体。何か手伝いましょう!」
おじさん1「私は木村と言います。そっちが佐々木、そして彼が高橋です。」
私 「どうも、私は加藤です。」
妻 「こんにちは、よろしくお願いしま~す。」
義母 「すいません!素人なもんで」
木村さん達は、手際もよく準備はあっと言う間に終わり、テントの立て方も教わりました。
木村さん 「今晩、一緒に夕食でもしませんか?食材も一杯あるんで・・・」
義母 「でも悪いわ!手伝って貰ったうえに、食事まで・・・」
高橋さん 「いいえ、男3人も味気ないんで、一緒なら色々話しして楽しいでしょう」
佐々木さん「そうして下さい。我々も今日で3日目で、寂しくなって居た所なんです」
私 「じゃ、お言葉に甘えて良いですかね?」
木村さん 「いいですよ。こちらこそ、お願いします」
そんな感じで、夕食は一緒にする事になりました。もう一方の老夫婦は、マイペースで早々に夕食を済ませると
”ちょっと温泉に行ってきますね”って車で出かけて行きました。
私達は夕食の準備を初めました。相変わらず木村さん達は要領もよく、次々と料理を作っています。
妻 「料理上手何ですね?凄い!」
佐々木さん「そんな事ないですよ。俺達、単身赴任で料理も自分で作るんです」
義母 「単身赴任では、大変ですね。」
高橋さん 「もう慣れました。かれこれ3年になりますから」
私 「3年!奥さんとかいるんですか?」
木村さん 「みんな居ますよ。子供も大きくなって自立してますから」
義母 「そうなんですか?奥さん1人で寂しんでしょうね」
木村さん 「そんな事ないんです!1人で伸び伸びして、私が帰ると邪魔者扱いです。ハハハ」
高橋さん 「そうですよ。みんなそんなもんです」
そんな話をしている内に、夕食の準備も終わりみんなで食べ始めました。酒も一緒に飲んだ事もあり、会話は大いに
盛り上がり、エロい話に展開です。
木村さん 「恵さんは、旦那さんが亡くなって夜は寂しんじゃないですか?」
義母 「そうなんですよね!もう寂しくて・・・・」笑い
木村さん 「しかし、綺麗ですよね。周りの男達が黙っていないでしょ!再婚なんて考えていないんですか?」
義母 「誰もいませんよ!もう40過ぎのおばさんじゃ」
高橋さん 「そんな事ないですよ。見た目は20代ですよ。初めて見た時も娘さんと姉妹だと思ってましたし」
佐々木さん「そうですよ。俺、妻居なかったらアタックしてましたよ」
義母 「上手いですね!みなさん」
佐々木さん「本当ですよ。かなりエロい感じ・・・私大好きですよ」
義母 「このムッチリ体系?好きなんですか?」
高橋さん 「え~全然、良いスタイルですよ。」 *確かに男好きなボン・キュ・ボンな感じ
木村さん 「娘さんもお母さんに似て綺麗で可愛いですよね!旦那さん羨ましいよ」
私 「そうですか?もっと飲みますか」
そんな話で盛り上がり、私はちょっとトイレに向かいました。
トイレから戻る時、気がつきました。妻、義母共にミニスカートで低めに椅子に座っている為、木村さん達からは
パンツ丸見え状態なんです。しかも、2人共結構エッチな感じの下着(レースの透けているタイプ)なので
良く見れば毛も透けているかも知れません。
まぁ、みんな寂しい生活送っていると思うと、ちょっと位サービスしないと、と思い見ないふりしました。
酒も大分進み、みんな酔っていました。私はセーブしていた所もあり、正気でした。
そんな時、木村さんが”この奥に蛍池があって、蛍綺麗ですよ!行きます?”と言いだした。
もちろん妻も義母も大喜び!さっそく出かける事になりました。
私は、現地の見張りも必要と言う事もあり、残る事にしました。
義母、妻は木村さん達と奥の方に歩いています。その時、高橋さんの手が妻のお尻に触れているのが見えました。
私はちょっと不安もあったのですが、色々話しを聞いて同情と、ちょっと妻が悪戯されるのも見てみたくなりました。
その時、老夫婦が帰ってきたので、蛍池に行く事を告げ、見張りをお願いしました。老夫婦も気持ち良く了承して
もらい、私も後を付けていきました。(かなり小走りで)
そっと後を着いて行き、直ぐに妻達が見えました。私は声を掛けず、後ろから見ていると、高橋さんは妻のお尻
のスカートを捲り上げ、手は完全に尻を撫でています。義母も同じく佐々木さんに触られています。
現地に着いたらしく、妻と義母は”あ~綺麗”って言っています。
感動している時には、妻のパンツは下げられ、高橋さんはマンコに手が触れています。
義母も左右に佐々木さんと木村さんに囲まれ、胸や尻を触られています。
2人はそんな事お構いなしで、”蛍綺麗”って完全に気にしていません。
すると、”ここは蚊に指されるから”って奥の小屋に行きましょうと言って歩き始めました。
小屋の中に入ると、電気が付けられ私も裏窓から中を覗いています。
小屋の中には、テーブルや食糧・酒がありました。多分、数日滞在している彼らが、準備していたのでしょう?
妻も義母もまた酒を飲まされ、完全にベロベロで横になってます。
高橋さんは、横になった妻のパンツを下げ、マンコを一気に舐め始めました。
義母もTシャツも脱がされ、パンツもスカートも脱がされ、全裸です。佐々木さんと木村さんは”久しぶりだ”と
体中舐めまわしていました。私もかなり興奮し息子はビンビンです。
遂には、嫁は高橋さんに入れられていました。義母はもっと凄く、マンコに佐々木さんが入れ、口には木村さんの
チンポを咥えさせられ、”ンゴォ・ンゴォ”って苦しそうでした。でも殆ど意識は無いと思います。
2人共外に出すと”交代だ”って入れ替わって犯していました。
みんな2回は出した頃、服を着せ始めました。
私は、ちょっと戻った所から、”お~い何処だ!”って声を上げると、木村さんがちょっとして小屋から出てきました。
木村さん 「こっちです。ここで飲んでいました」
私 「酒あったんですか?」
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木村さん 「昨日ここで飲んでそのままだったんで、残りを・・・奥さん達、酔って寝ちゃって」
佐々木さん「今、運んで上げようと思っていました」
木村さん 「じゃ戻りましょう」
私は、妻をおんぶし、義母は佐々木さんがおんぶして戻りました。妻の口からは、精液の生臭い臭いがしていました。
テントに戻り、木村さん達と別れました。
私は2人の口を拭き(義母のマンコも拭いてあげました♡見ながら一発抜きました)寝に着きました。
翌日、妻と義母は完全に記憶が飛んでいるらしく、蛍池って何!ですから。それを聞いていた木村さん達が
近寄ってきて”おはよう。昨日はどうも”、義母も”すいません、記憶無くなって・・失礼な事しませんでした”ですから
私は、目をつぶる事にしました。
木村さん 「また、どこかで会えるといいですね」
高橋さん 「昨日は本当に楽しかったです。単身で寂しかったから・・・本当に嬉しかった」
佐々木さん「私もです、あなた方と出会ってよかった」 彼らは悪い人には見えなかった。本当に嬉しそうで・・・。
私 「また、教えて下さい。キャンプ!」
木村さん 「ありがとう、こんな私達で良ければ、いつでも・・・これ」 名刺をくれた。
佐々木さん「私達この近くで働いていて、暇見てはここでキャンプしていますから・・・いつでも」
私は、また直ぐにキャンプに来ようと思いました。(結局一ヶ月後には、出会ったのですが)
義母も妻も、ニコニコ御礼を言い帰路に着きました。
私は、この頃から義母・妻の無防備さを感じ2人の悪戯光景を楽しむ癖がついたのです。
秋にも、出来事があったので、また続き書きます。
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