32歳の既婚者でOLをしています。
思いきって告白します。
私は淫乱です。
この歳までずっと心の奥で強く願望として
持っていたものを実行してしまいました。
それはホームレスとのSEXです。
前からそういう人に滅茶苦茶に犯されたいという
願望を持っていました。
思うだけで実行に移す勇気なんてなかったんですが、
30歳を越して、もう我慢出来なくなってしまいました。
実行したのは先日のゴールデンウィーク。
最近仕事で忙しい主人は海外出張が入っていたんです。
この機会しかないと思いました。
ただそうは言っても人に見られたり、
知られたりするのは絶対に嫌でした。
だから丸2日かけて相手と場所を探したんです。
最初は「やっぱり止めよう」と
躊躇していたような気がしますが、
一旦火がついた心はもう止められませんでした。
そしてまったく人気の無いところに
割りと大型のビニールテントを張って
生活している50歳くらいの男性を見つけました。
さすがに浮浪者然とした相手には抵抗を感じていましたので、
適度に汚い彼は理想的に思えました。
相手を定めてからの私は自分でも驚くほど理性を失っていました。
わざわざ清楚でセクシーな下着まで買って準備してしまっていたんです。
実行の日、私はもう燃え上がる欲情を押さえるので必死でした。
入念に化粧をし、決してそんなSEXを
求めるような女じゃないように自分を作りました。
そして深夜12時、酔っているように演出する為、
お酒の香りをわざと付けて彼の前に姿を晒したのです。
私は彼のテントの中でその一人の男に
そっと犯される事を希望していました。
ところがそこで予想外の出来事が起こってしまったんです。
テントの中にはもう一人別の男がいました。
もちろん結果的にはより興奮する3PというSEXが出来たのですが、
予想外の展開でしたので最初は本当にうろたえてしまいました。
彼らの行動は素早いものでした。
酔っている女と見るや、2人はあっと言う間に
私をテントの中に連れ込んでしまったんです。
もう酔った演技なんてしている余裕はありません。
私は真剣に「いやあ、離して下さい」と声を出していました。
一瞬、猛烈に後悔している自分に気づきましたが、
それこそもう手遅れというものです。
彼らは「すげえ、女が手に入ったぜ。」、
「やっちまおう、やっちまおう。」
としゃべり合っていたんです。
それからはもう経験した事のないSEXが始まりました。
一瞬躊躇した私でしたが、すぐに「ああ、やられる・・。」
と感じると同時に凄い陶酔が体中を駆け巡ったのです。
それこそ私の願望した状況そのものでした。
そうなるともうされるがままです。
恋人同士のSEXなんかとはまったく違ったSEXが始まりました。
私はテントの中であっという間に全裸にされていました。
それには脱がされる興奮なんて感じる暇もありませんでした。
彼らは何の途惑いもなく私のおま○こを目標としたんです。
必要以上の抵抗をする気はなかったんですが、
本当に抵抗出来るようなものじゃありませんでした。
凄い力だったんです。
私の股は見事に大開脚のポーズにされてしまっていました。
そのとき、彼らの興奮した小声が私の耳にも聞こえてきました。
「へへ、すげえま○こだ。おい、これ見ろよ、この女のま○こ・・。」
「うへえ、真っ黒ま○こじゃねえか。」
「こんな毛深え女の股、初めて見たぜ。」
「毛だけじゃねえぜこの女、見ろよびらびらも真っ黒だぜ。」
「うひゃあ、ほんとだ。厭らしいま○こしてやがる。」
・・・・事実でした。
私は陰毛だけは異常に毛深いんです。
それにお世辞にも綺麗なおま○こじゃないんです。
何の遠慮も無く言いたい放題の彼らの言葉は強烈に私を刺激しました。
「おら、姉ちゃん、随分汚いま○こしてるなあ、SEX好きなんだろう?」
「これからかわいがってやるからなあ・・・。」
そんな言葉の後、彼らは一人づつ私を犯しました。
強烈な言葉、体臭、不潔な性器・・。
考えただけで嫌なものばかりですが、
でも私にはそれがたまらなく欲しかったものばかりなんです。
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自分でも驚く事に、
私も「ああ、いいわあ、私を好きに犯って。私もち○ぼ大好きよ。」
「私のま○こをあなたたちのち○ぼの便所にしてえ。」
などと普段では絶対に口にしないような言葉を発していました。
本当に陶酔してしまっていたんです。
その晩、結局彼らとは約4時間に渡ってSEXしてしまいました。
彼らも満足してくれたようで、
「姉ちゃん、良い体だったぜ。久しぶりに女とやれたよ。ありがとよ。」
と何度も言っていました。
本当に数年ぶりに女を抱いたみたいでした。
私は「明日も来ます・・・。」
と伝えて夜が明ける前に彼らの前から去りました。
それから約2週間・・・。
もちろん結局その一晩だけの出来事になっています。
でも一度火がついた心は押さえるのが難しいのです。
またやってしまうかもしれません。
女ってこういう願望を少なからず持っているものだと思います。
少なくとも私は持っていました。
そして、これからも多分持ち続けると思います。
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