誰もいないかな?
2年前の話だけど、兄としちゃった話書きます。
聞きたいので書いてもらえますか?
当時、私は高2(女子校育ち・処女)で、兄は大学2年でした。
その日は父方の親戚の不幸で、両親は不在でした。
夜、お風呂から上がって居間に行くと、兄がTシャツにトランクス姿でソファーに座り、テレビを見ていました。
大股を開いて座っていたので、トランクスの端から少しおちんちんが見えていることに気づき、すごくドキドキしました。
大人の男の人のおちんちんを生で見るのは初めてで、どうしようか迷いました。
普段両親がいる時は、そんなラフな格好をしていないので…
兄は特別かっこいいという訳ではないのですが、悩みを親身になって聞いてくれるので、私は異性として意識している部分もありました。
何せ女子校育ちで一番身近な存在が兄でしたから…
私がソファーの横でどぎまぎしていると、すでにビールを3本くらい空けていた兄が
「何つったってんだよ。ほらお前の分もあるから飲めよ!」
とテーブルの方を指さしました。
私は落ち着くのに必死で、とりあえずビールを空け、兄の隣に座りました。
兄はテレビを見て大笑いしていましたが、私はつい兄のトランクスからはみだしている赤黒いものをチラ見してしまいました。
私はグイグイビールを飲んでいました。
でも落ち着くどころか、赤黒いおちんちんが気になって気になって…
黙っている私を心配したのか、兄が
「どうした?調子わるいんか?」
と聞いてきました。
どうしようか迷いましたが、少し酔いが回ってきていた勢いで、兄のおちんちんに人差し指で触って
「見えてる!」
と言いました。
初めて触ったおちんちんはハリがあるのに柔らかかったです。
兄は
「うわ!」
と叫んで足を閉じました。
私はいてもたってもいられず、部屋に駆け上がりました。
ビールを飲み干して布団に潜っても、頭に浮かぶのは兄のおちんちんばかり…
あれがおっきくなったらどうなっちゃうんだろう…
しばらくして、兄が部屋に戻る音がしました。
確かめてみよう。
急にそう決断しました。
私はまだお酒に耐性があまりなかったので、だいぶ勢いづいていました。
わざとジャージの下を脱いで、Tシャツとパンツだけ身につけました。
パンツも一番かわいいのにはきなおしました。
兄の部屋の前で一瞬悩みましたが、やはり踏み込むことにしました。
ドアを空けると、兄はベッドで漫画を読んでいました。
「あー…何?」
さっきのこともあり、兄は若干気まずげでした。
私はベッドのふちにすわりました。
兄はまだ私がTシャツにパンツだけとは気づいていないようでした。
「お兄ちゃんさあ…お願いがあるんだけど…」
「何だよ」
私は思い切ってトランクスの上から兄のおちんちんを触りました。
「これ…もっと見たいんだけど…」
「何すんだよ!っつーかお前何そのかっこ!」
「…見たいだけだから!」
私は兄の足にまたがり、おちんちんに顔を近づけました。
そしてそっとおちんちんを揉んでみました。
すぐ硬さが増してくるのが分かりました。
「お前っ…まじやめろって…」
「お願い…私のも見ていいから…」
私はとっさに口に出した言葉に驚きましたが、おちんちんをさする手を止めませんでした。
「こういうこと、兄妹でしちゃいけねんだぞ」
「お兄ちゃんが悪いんだよ、お…おちんちん出してるから…」
「何だよそれ…やべ…気持ちいいかも…」
兄は自らトランクスを下ろしてくれました。
先が三角で、棒の部分には血管が浮き出てる…
手の中でどんどん熱く固くなってく…
急に子宮のあたりがキュンとなる感じがしました。
「ほら、お前のもみせろよ」
そして69の形になって、兄の上におまんこを近づけました。
「かわいいパンツはいてんじゃん」
兄は割れ目の部分をすーっと撫でてくれました。
「んっ…変な感じ…」
「もう濡れてる…パンツ下ろすぞ」
兄はそっとパンツを下ろしました。
また子宮のあたりがぎゅっとなりました。
「どんどん出てきてる…やらしいなお前。あとチンコをこうこするようにしてくんねぇ?」
「そうするとお兄ちゃん気持ちいいの?」
兄は黙っていきなり私のクリトリスを舌で舐めました。
「ひゃあん!」
「すっげーピンク色。手休めるなよ。」
私は夢中で兄のおちんちんをしごきながら、
「お兄ちゃん…もっと気持ちよくさせて…」
と言ってしまいました…
恥ずかしいです。
「ここにチンコが入るんだぞ。」
兄は指で割れ目のあたりを撫でてくれました。
そして今度は舌で入り口を舐め始めました。
「あ…!お兄ちゃん…なんかむずむずする!」
「気持ちいいってことだろ。」
そして10分くらい(もっとかもしれない…)私の喘ぎ声以外無言でした。
兄は私のおまんこを舐めたり、クリトリスを指でさすったり…
私はおちんちんを夢中でしごき、舐めたり…
先っぽからでてくる汁が少ししょっぱかったです。
しばらくして兄が割れ目に指を入れてきました。
「やぁっ…」
「すげー…吸い付いてくるみてえ」
「もう一本くらいいけそうかな…」
兄は指を3本も入れてきました。
そして出したり入れたりを始めました。
いつもクリトリスを触るオナニーしかしていなかったので、中に入れられる気持ちよさにおかしくなりそうでした…
「お兄ちゃん…私…」
固いおちんちんを出し入れされるところを想像してしまいました…
「なあ、こっちむいてTシャツ脱げよ」
私は言われるがままにTシャツを脱いで兄の方に向き直りました。
兄もTシャツをぬいでいました。
「すげぇ…何カップ?」
兄は胸を触りはじめました。
揉んだり乳首をいじったり…
「C…だけど…くすぐったいよ…」
「それが気持ちいいってことなの。」
兄はおちんちんの先でおまんこをグリグリ刺激してきました。
「ああっ!」
私は兄の上に倒れ込みました。
「入れるぞ。」
「えっ!?」
「お前ももっと気持ちよくなりたいだろ?」
私は返事ができませんでした。
そしてゆっくりとおちんちんを私のぐちゃぐちゃになったおまんこに入れてきました…
私は女が下になって入れるSEXしか知らなかったのでびっくりしました。
ゆっくり…だんだん入っていく感触が分かりました。
不思議とあまり痛くはありませんでした。
「お兄ちゃんのが…入ってく…」
「すげー熱い…痛くないか?いつかこうしてみたいとは思ってたんだけど…」
「痛くない…から…気持ちよくして…」
兄のおちんちんは私の中でもっと大きくなったかんじがしました。
すると兄が腰を突き上げてきました。
感じたことのない快感でした…
「あんっ!」
兄はずんずんと腰を突き上げてきます。
私は声を止めることが出来ませんでした。
「こうするともっと気持ちいいんだ…」
兄は私の体を少し浮かせました。
兄の乳首と私の乳首がこすれあって…
この辺は気持ちよすぎてあまり覚えていません…
何分たったかわかりませんが…
「やべぇ…イク…飲んで!」
兄はおちんちんを引き抜き、すごい早さでしごきながら私の口に先を当てました。
口の中にものすごく熱い液体が溢れ出しました。
変な味でしたが、頑張って全部飲みました。
「やべぇ…すげぇよかった…お前の体いいよ…」
私は興奮から抜けきれず、何も言えませんでした。
「お前を開発して、イカせてやるからな…」
私と兄の関係は私が大学に入り、彼氏ができるまで続きました。
初イキは兄でした…
今もたまーにしますが、もうすぐ兄が就職で家を出てしまうので終わりかな…
つまらない長文書いてすみませんでした!
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また来てしまいました。
昨日兄としたこと書きます。
と言っても最近同じようなエッチばかりなのですが…
1時過ぎ頃、兄の部屋に行きます。
「早くこいよ」
言われるがままに兄のベッドに向かいます。
すると兄は強引に私をベッドに押し倒し、かなりディープなキスをします。
布団の中で向き合うように横に体の位置を変えて、夢中でキスを続けます。
兄の柔らかい舌が口の中を這い回って、私はいつもそれだけで濡れてしまいます。
寝るときはいつもブラをはずしているので、服の下から兄の手が私の胸に入ってきます。
兄に揉まれ続けて、いつの間にかEカップになってしまいました…
乳首がかなり感じるので、兄は両方の乳首を寄せて舐め回したり、噛んだりしてくれます。
兄としているうちに分かったことですが、私は少し強引にされるほうが感じるみたいです…
「…あっ」
「お前声抑えろよ」
またディープキスをされます。
胸は乳首を中心に乱暴にもまれたままです。
パンツがぐちゃぐちゃになる頃、兄にパンツを脱がされます。
兄も同時にパンツを脱ぎます。
おちんちんが見えると私は夢中でしごきはじめます。
兄のおちんちんはもうパンパンに膨れています。
だいたいこの時点で先のほうが濡れています。
それに私はますます興奮してしまいます。
カリのあたりを撫で、玉にも悪戯しながら、兄のおちんちんをいじめまくります。
兄の息が荒くなってくると、ますます興奮してしまいます。
兄も私のおまんこを指でわざとじゅぷじゅぷと音を立てていじめてくれます。
クリトリスを親指で乱暴にいじってくれます。
同時に指を中に激しく出し入れして…
激しくキスを繰り返しながら10分くらいそれを続けます。
しばらくすると、兄が昔の彼女と買った黒くて太いバイブをベッドの下から出して入れてくれます。
かなり乱暴に一気に押し込んでくれます。
「もっと犯して…!」
私はこの2年でかなりMになった気がします…
バイブのスイッチが入り、中でバイブがグイングインと音を立てて回り始めます。
中を蹂躙されるかんじがたまらなく良いです。
声を押し殺すのに必死になりながらも、兄のおちんちんを責めるのを忘れません。
私の息遣いが激しくなると、今度はバイブを振動させてクリトリスをいじめてくれます。
クリトリス攻めにかなり弱いので、一度いってしまいます…
声を押し殺すのが大変で、兄の背中にぎゅーっとしがみついて耐えます。
私がいくと、兄はバイブを引き抜き、パンパンになったおちんちんを乱暴におまんこに押し込んでくれます。
この時も、本当は大きな声であえぎたくなります…
「すげえ締め付け、まだイってんの?」
兄は激しく腰を振りながら、乳首を噛んでくれます。
どんどん押し寄せる快感に私は5分もたたずにまたいってしまいます。
それでも
「もっと…もっと!」
といってしまう自分がちょっと恥ずかしいです。
腰を回したり激しく突いたり、乱暴にされるのが大好きな私を知り尽くしている兄…
中はもうぐちょぐちょで、うごくたびにいやらしい音がなります。
お布団にも垂れてしまいます。
私がまたイキそうになる頃、兄がやっと1度いってくれます。
兄がイク寸前の激しい突きが何よりの快感です。
兄はだいたい3回連続くらいまでもってくれるので、1時間半くらいこうしています。
私が乱暴にされるのがすきなので、両手を上で押さえられたり、目隠しをされたりもします。
「お兄ちゃんのおっきいのを、私の濡れたおまんこに入れてください」
とエロマンガみたいなことを言わされたりもします。
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すごく快感です…
庭で立ってされたこともあります。
自分でパンツを脱いで、おねだりさせられました。
その時はおまんこをいじられただけでイッてしまいました…
自分で乳首とおまんこをいじって準備しろ、といわれたこともあります。
兄の視線が快感で、あっという間にイッてしまいます。
彼氏とは普通のエッチしかしないので、兄とちょっとアブノーマルなエッチをするほうが感じます。
いつも最後はバックで終わります。
バックは乱暴に激しく突いてくれるので一番好きな体位です。
挿入感が半端じゃなく気持ちいいです。
シーツを噛んで声を出さないようにするのが大変ですが、快感です。
兄とするようになってからピルを飲み始めたので、いつも中出ししてくれます。
3回戦が終わる頃には私の中は兄の精液でいっぱいです。
自分の部屋にもどって、それをちょっと舐めるのがクセになっています。
部屋に戻ってから、こっそりオナニーをして寝ます。
最近は兄とするのは週1,2回ですが、前述の通りもうすぐ兄が家を出てしまうので寂しいです…
彼氏にももっと乱暴なエッチをたのもうかな…
兄の引越し先は電車で1時間程度のところなので、たまにしにいくつもりですが…
また長々と失礼しました。
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